二番目の山羊

北海道出身の父はアイヌクォーター、福島出身の母は「蝦夷のアベ」

福島から水力エネルギーを発進!発信!全速前進!

今あるダムで
年間2兆円超の
電力を増やせる。


by竹村公太郎



【福島水力発電促進会議】
 https://www.fukushima-suiryoku.com/

安積疏水十六橋水門、福島水力発電促進会議の頁より



↑ 写真は明治13年(1880)に建造された、
安積疎水十六橋水門(あさか・そすい・じゅうろっきょう・すいもん)。
猪苗代湖(いなわしろこ)をダム化する時、設置された門なんです。

福島県の猪苗代湖。
琵琶湖・霞ヶ浦・サロマ湖に続いて、日本で4番目に広い湖です。


 会津富士と名高い磐梯山が聳え立っていてね~、
 縄文時代の土器とかも発掘されているんですよ~★
 ♪エンヤー、会津磐梯山は宝の山よ~♪~θ(^0^ )



…………スミマセン、話を元に戻しまして。 (←)



福島水力発電促進会議
2017年6月18日付で発足したそうです。
私はTVを観ないので判りませんが、NHKでも報道されたそうで。
ご覧になった方はいるでしょうか?




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[ 2017/11/18 10:52 ] 社会問題 -1.政治・経済・軍事 | TB(0) | CM(0)

【原発7】 セシウムは除去できる! ~20km圏内、復活の牧場

【原発・7】
 福島第一原発20km圏内
  浪江町末の森 ~復活の牧場~



浪江町末の森山本牧場の元気な牛たち、2012年8月

広い囲いの中で頑張っています、浪江町2013年8月4日 福島第一20km圏浪江町で牛のセシウム検査を行う高田純医師、2012年2月4日 現地での個人線量調査および地表のセシウム面密度調査からの実線量評価のまとめ
※下画像3枚はクリックで拡大(194KB、45KB、195KB)




(引用)  ※高田純医師[写真中央]の著書より

 震災2年目の2012年正月明け、札幌医科大学物理学教授室に、福島県から年賀状が届きました。その差出人は、前年4月の最初の調査で偶然、現地で会った元浪江町議会議長の山本幸男氏でした。そのとき、私は牛たちの科学調査を約束したのです。
 避難先がわからず音信不通でしたが、届いた年賀状にあった携帯番号に、私はすぐに電話しました。
「札幌医科大学の高田純です。お元気ですか?」
「通行許可証があり、今も、牛の世話に行っています」
「私は、生きたままの牛の体内の放射能を計測できます」
「それはありがたい、ぜひ、浪江に来てください」

  (略)

「政府対策本部は、浪江町から二本松市への避難者に対する甲状腺中の放射能検査もしなければ、安定ヨウ素剤も一粒も配布しなかった、とんでもない」と、私は話す。
「浪江に取り残された牛も放置し、殺処分を勧めるだけで、非道だ」と牛農家。
牧草地の表土を10cm深さで削りとれば、セシウムは除去できる。きれいな草や飼料を与えれば、牛の体内は急速にきれいになる」


(高田純著、「決定版・福島の放射線衛生調査」、p133-136より)




***




私にも牧場をやっている親戚がいますし、
福島県内の畜産農家のために強調したいのですが、
放射性セシウムは、怖がらなくて大丈夫です。

そもそも、チェルノブイリとは
放出された線量の次元が違うと何度もお話しました。
でも、それだけじゃないんですよ?



放射性セシウムは、
体内に摂取してしまった場合も、
追い出すことが可能なんです。







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[ 2017/11/10 10:42 ] 社会問題 -1.政治・経済・軍事 | TB(0) | CM(0)

【原発6】 震災後、住民の避難場所だった女川原発

【原発・6】
 震災後、住民の避難所だった女川原発
   福島第一とて安全に停止した




(引用)
 牡鹿半島の女川町の被害は甚大でした。人口1万14名中、569名が死亡。住宅被害総数4,411中、全壊66.3%、大規模半壊と半壊合わせて7.9%です。
 牡鹿半島内の道路は寸断し、発電所周辺の集落は陸の孤島状態となりました。雪も降る寒い日でした。夕方になり、集落の人びとが山道を歩き、自主的に発電所に向かったのです。町民たちは、大震災のとき、女川原発が最も安全だと信じていたようでした。海水に浸かり、下半身ずぶぬれになっている人もいました。
(略)
 避難者は最大364名(3月14日時点)にのぼり、なかには臨月を迎えている妊婦さん、酸素ボンベが必要な人もいました。社員用に用意していた備蓄の食糧は不足し、しばらくの間、避難住民は1日2食、発電所員は1日1食でしのぐという状況でした。
(高田純著、「決定版・福島の放射線衛生調査」、p43-44より)




***




メディアも反原発の皆様も、こういう「事実」はスルーなさいます。


さて、改めて説明する必要もないと思いますが、
福島第一とて、揺れを感知して原子炉は安全に停止したんです。
無事だった福島第二(東京電力)や、女川原発(東北電力)のように。

これにより、日本の原発の耐震性能が、世界から絶賛されました。
元々、軽水炉はアメリカで開発されたものですが、導入した際、
日本の技術者達は、大地震に備えて、様々な改良を施したのです。



ただ今回、予想を超える規模の津波にやられました。
震災当時、太平洋岸の各地で、堤防を越えて波が浸入、
人が、民家が、車が攫われ、壊滅的な被害を受けました。

福島第一もそうだった、と云う事です。
非常用の外部電源とポンプを喪失、冷却機能が失われました。

炉自体は安全停止、つまり核反応は停止した後で安全だったのですが、
それ以上、温度を下げられなくなってしまったんです。





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[ 2017/11/06 11:08 ] 社会問題 -1.政治・経済・軍事 | TB(0) | CM(0)

【原発5】 福島の線量は世界平均よりも低い

【原発・5】
 福島の線量は世界平均よりも低い



(引用  ※mSv ← ミリシーベルト)
 新聞やテレビの報道は、最も高い地点や、1日の最大瞬間値ばかりを流していたのです。私の胸に装着した値が、現実に人間が受けた線量です。外にいたり、屋内にいたり、車に乗ったりの生活が現実です。ニュースの値は、現実の値の100倍くらい過大で、社会を混乱させていたのでした。
 (略)
 田原総一郎司会のテレビ番組「徹底討論 原発!」のパネリストで呼ばれた際、ガンマ線スペクトロメータを持参し、イタリア人記者のデミオさんの腹部でセシウム放射能の計測のデモを示した後、外部被爆線量の実測のための、個人線量計を示し、政府のズサンな現地空間測定の誤りを糺したのです。
 その世論の反響で、福島県内で個人線量計が県民に配布され、実測がされるようになりました。結果、99%以上の県民の外部被爆線量が年間1mSv以下であることが判明しました。
(高田純著、「決定版・福島の放射線衛生調査」、p84より)




***




一般に、健康への影響が懸念されるのは、100mSv以上です。
チェルノブイリでは、たった一日で100mSvの線量を受けました。

対して福島県民は、「年間で」、1mSv以下。
そして、自然放射線量の世界平均が、年間2.4mSvです。



そう、つまりは世界平均よりも、
福島の線量の方が、倍以上も低いんです。







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[ 2017/10/30 12:50 ] 社会問題 -1.政治・経済・軍事 | TB(0) | CM(2)

【原発4】 チェルノブイリでは汚染牛乳が出回った(甲状腺がん)

【原発・4】
 子供が甲状腺がんになったチェルノブイリ。
  汚染牛乳が流通したことが原因です。



(引用)
 チェルノブイリ発電所の火災とともに噴出した核の灰は、気流に乗って広範囲な地域に降下したのです。特にそのときに雨の降った地域は汚染しました。その地で生産された牛乳は、高濃度に放射性ヨウ素で汚染しました。困ったことに、それは消費地へ出荷されたのです。
 ヨウ素はホルモンを造るために必須の元素で、体内へ取り込まれると甲状腺へ蓄積されます。特に成長期の子どもたちの甲状腺は、放射性ヨウ素で汚染した牛乳により高い線量を受けたのです。甲状腺線量の80%が汚染した牛乳の摂取が原因だったとロシアの専門研究機関が報告しています。
(高田純著、「決定版・福島の放射線衛生調査」、p111より)



***



福島第一での事故後、多くの「専門家」なる人々が、
メディアを通じて、以下のように発信しました。
「小児がんは、チェルノブイリの事故では、被曝の四年目から出ています」


上記の情報、それ自体は事実です。
1986年4月26日の事故以来、2002年までに、
チェルノブイリでは、4800人が小児甲状腺がんを発症しました。
(ウクライナ・ベラルーシ・ロシア、3ヶ国の合計)

事故以前は、年間10万人あたり1人未満の稀な病気で、
それに比べたら、大変な急増率です。

ただし、手術すれば助かる確率の高い病気でもあります。
発症率に比べ、死亡者は15人に止まっています。



しかし、そのメディアに登場した「専門家」なる人々は、
チェルノブイリでの小児がん急増の背景にまで、言及したでしょうか?





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[ 2017/10/26 14:53 ] 社会問題 -1.政治・経済・軍事 | TB(0) | CM(0)
ふわふわでぇす!

ふわふわ

Author:ふわふわ
不破 慈 (ふわ めぐみ)

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