実はロシアは最初から北方領土を返還するつもりは一切ありませんでした。ただ、日本から金を巻き上げる必要があったので、やるつもりはない返還をちらつかせていました。今、これ以上日本から金を巻き上げるのは難しいとわかったので、詐欺を続ける意味がなくなったので、本当の姿勢を見せました。
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」増刷決定) (@Gurenko_Andrii) March 22, 2022
メドヴェージェフ元ロシア大統領:「北方領土に関して、日本人と永遠に妥協点を見つけられないのは、最初からわかりきっていたこと。交渉はずっと儀式的なものに過ぎなかった」
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) March 22, 2022
儀式的なもののために日本は3000億円払ったわけですね… 最初から詐欺目的だったと、ロシア政府関係者が認めた
侵略国ロシアは、どの状況でも日本への嫌がらせを忘れません。https://t.co/e3zBvVaeBH
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」発売中) (@Gurenko_Andrii) March 4, 2022
#ゴールデンカムイ ないない3。鮭の漁を禁じたと短絡的に書かれているが 十勝川等では全道的な不漁に対する対応策として産卵する上流域での漁を禁じる等の資源を守る処置が取られた。この時の優遇措置を受けた末裔は白老根室等に定置網漁の特権をいまだに持っている。 pic.twitter.com/LibBY7kCcH
— 砂澤 陣 (@SunazawaJin) 2017年1月29日
終戦後、GHQ(連合国軍総司令部)が
占領下の旭川に来て、アイヌの長老たちと面談している。
GHQ側が「独立したいか?」と聞くと、
長老達は、「日本国民だから、ここに残る」と断ったという。
その資料が、米国のスミソニアン博物館に残っているそうだ……
GHQ側の記録、アイヌ弾圧などなかった (2017/02/09)
Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)
アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。
協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。
父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。
※最も解りやすいアイヌ問題
↓↓↓
◆アイヌ狂歌シリーズ
◆強姦説について
◆在ヌ論について
◆北方領土について
◆チャンネル桜について
◆篠原常一郎について
◆的場光昭について
◆古谷経衡について pixiv:5770560
リンクフリー・引用自由。
記事URLを表記願います。
文章改変はお断りします。