久々に、ファッションカラー記事で~す。
皆さん、もうお忘れと思いますが ( ̄∀ ̄;)
ふわふわちゃん、コレでも、パーソナルカラーを学んだんですよっっっ!
今回のテーマは、
大人が、ピンクを着こなすには?。
「ピンクが好きだけど、もう若くないから」って方もチラホラ居て。
二つ歳上のお友達(美人さんだよ?!)が、悩んでたんで。
まぁ、記事タイトルの通り。
グレーを組み合わせるのが、一番簡単。
要はですね、
甘さを消す・抑えるって事です。この考え方は、他の色にも応用出来るから、ちょっと書き出しますね。
皆さん、「ピンク」を見た時、どんな「言葉」を思い浮かべますか?
「可愛い」 ・ 「甘い」 ・ 「幸せ」 ・ 「女の子らしい」 ?
コレを、「もうこの年齢では着れない」、と言うボヤキに当て嵌めると。
ピンクって、つまり、幼いイメージの色ですよね?
そう。
「イイ歳した大人だから着れない」、と苦手意識を持ってしまうのは、そこ。
って事は。
「幼さ」や、「甘さ」を消せる色と組み合わせれば、良いんです。
が。ここで注意!
黒は、狙っていない限り、持って来ない方が良い。
何故か?
ギラギラして、ドぎつくなっちゃう。
コントラストが、付き過ぎちゃうの。
そこで、無彩色系なら、グレーが使い易い、と言うワケ。
白と組み合わせるのも、爽やかですけどね。
グレーの方が、より甘さを消せます。
他にですね。
茶系の色。
甘さは残ってしまいますが、「落ち着いた雰囲気」を演出出来ます。
まぁ、秋口なんかには、特におススメしたい、暖かみのある配色ですね★
あと、最初から、グレー掛かった、「スモーキーピンク」を選ぶのも手。
ワインに近いピンクでも、大人びた印象を演出出来ますね♪
2014/05/18 不破 慈
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白に近い、薄っす~いピンクとか? ちょっと、差を付けられるかも★