武田教授「1ミリシーベルトは望ましい被ばくで、5ミリシーベルトまではまず安全と考えていいので、お母さんは1から5の間に入るように努力して下さい。5ミリシーベルトぐらいは今までの歴史からいって大丈夫だという事は分かってます。」だってさ。 http://t.co/dFfNxuYY
— 勝川 俊雄 (@katukawa) 2012年1月10日
年間5mSvということはセシウム303030ベクレル。一日830ベクレルまでは良いということになる。毎日、野生のイノシシでも食べてなければ、こんな値にはならない。
— 勝川 俊雄 (@katukawa) 2012年1月10日
『武田 「原理的な話はもう十分に分かってるし、もう学問的に仮説の領域は通り過ぎていますよ。それはもう、放射線は当たった方がいいに決まってる。」』なんじゃこれ。
— 放射線と癌治療の事実(乙津) (@Radiation_facts) 2012年1月10日
ええええ(・_・;?? 武田教授 「一年1ミリシーベルトは健康の問題ではない。約束の問題だ。一年1ミリシーベルトで行こうと約束しちゃったんだから仕方がない。」http://t.co/qYshxX4Y
— 赤すぐり (@aka_suguri) 2012年1月10日
.……ウイグル人の土地(東トルキスタン)で繰り返された核実験。高田純医師が調査に乗り出した切っ掛けは、隣国であるカザフスタン側科学者からの要請だったそうです。共産党による一党独裁の許、中国という国では、核実験をしたという事実も、周辺国への影響に関しても、一切の開示が為されません。とは言え、各国による地震波の観測、線量計の数値……
【原発2】 メディアはスルー、中国の核実験・核災害 (2017/10/07)
※高田純先生のサイト ⇒ 放射線防護情報センター ( http://rpic.jp/ )道内最強の発電施設は北電の泊
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2018年9月9日
今の電力ピンチだけでなく、近未来の地震、台風でも、最も頼れる発電設備が泊207万キロワットの原発。これと火力設備、本州との海底ケーブルでリスク回避。
真冬に電力喪失になれば、多数の凍死になりますよ。危ない北海道の電力事情https://t.co/RqEO2R3Ajm
『「自衛隊に温かいご飯を!」 元自衛隊員が拡散希望する痛切なお願い』
— Fire丸山 (@fireroadster) 2018年9月11日
この記事、みんなに読んでほしいです。一部のおかしなクレーマーのせいで自衛隊員がこんな事になってしまってる...。https://t.co/IlgCBYto4X
自衛隊員の食事姿を見ない。
— あっきー (@wB1HqwmdlNOHH3x) 2018年9月11日
以前の災害時、赤飯缶を現場で食べてたら…
「赤飯とは何事だ、お祝いか?」
と怒られて以来、災害時には食事は隠れて食べる様になったのです
・赤飯は栄養価が高いからです
それでも隊員は「我々が働く時、そこには不幸がある。だから決して驕ってはならぬ。」と… pic.twitter.com/J0QsE06tyE
海自護衛艦に中国海軍接近 メディア初撮影
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2018年9月12日
9/8NNN24の報道。南シナ海派遣中のわが海軍ヘリ空母「かが」や駆逐艦をシナ海軍のフリゲート艦が追跡した。日テレのリンクがいつまで有効か解らないので写真も紹介。こんな緊張の中に常時いる陸海空自衛官に最大の経緯を払うべきhttps://t.co/kdL8sLw2TD pic.twitter.com/nVoh16xU3T
雨に濡れ
— 檜月榛平 (@haruhira1992) 2018年9月10日
泥土に塗れ
半長靴も脱がず
雨衣も脱がず
横たわることもなく
静かに目を閉じて
祈るように眠る
被災者のため
その家族のため
その愛するの者のため
自衛隊はまた目をあける
頑張れ北海道
頑張れ、北海道
よろしく、自衛隊 pic.twitter.com/70HbDDNvXi
【拡散希望】
— Atsu (@SHIRI_MARUDASHI) 2018年9月7日
地震直後から苫小牧のホテル、宿泊施設にマスコミの方々が大人数で部屋を確保しており、手配依頼が後になった厚真の発電所の修復や災害復旧関係者の方々が宿泊できず困っています。本州からの災害復旧関係の方々を優先したくマスコミの方々にはご理解、ご配慮よろしくお願いいたします。
苫小牧のホテル施設で働く、知人からのメッセージです。
— Atsu (@SHIRI_MARUDASHI) 2018年9月7日
マスコミの方々の批判ではありません。
被災地の現状を伝えていただくマスコミの仕事もとても重要なことですが、本州からの災害復旧関係者を優先したい、との思いです。
その点よろしくお願いいたします。
やはり、どこのニュースでも同じ。地震が観光業に打撃と、ホテルのキャンセルが続いている、となっています。https://t.co/rFNY3zvV2D
— JapanPress (@JapanPress) 2018年9月10日
その点は東日本大震災のときと変わってません、私も仮設住宅の設営の際に、女川、気仙沼でユニットバスの工事で向かいましたが10日間内陸部の旅館から往復120kmの距離を通って作業しました。
— 風上に向かって立小便 (@osakedaisuki661) 2018年9月10日
ボランティアで被災地に行く場合は、衣食住は、自前が当然。
— MAY@may (@MAYmay32711714) 2018年9月10日
そして、報道陣の方が、多く作業がはかどらなかったよ。東北へボランティアに参加した時、そう思った。
Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)
アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。
協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。
父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。
※最も解りやすいアイヌ問題
↓↓↓
◆アイヌ狂歌シリーズ
◆先住民族とは
◆在ヌ論について
◆北方領土について
◆強姦説について
◆的場光昭について
◆チャンネル桜について
◆古谷経衡について
◆篠原常一郎について
◆小林よしのりについて①
◆小林よしのりについて②
◆杉田水脈議員の発言
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◆アイヌの盗作活動
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