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二番目の山羊 ~現在、ツイッターはやっていません

横浜育ち、ワンエイス(8分の1)のアイヌ系。 現在は、ツイアカもFBアカも持っていません。 【 pixiv:5770560 】

アイヌ・テーマパークにNO! ~白老を学際都市へ

アイヌ・テーマパークにNO!
 ~白老を学際都市へ~




間に一件、人類学ネタを挟みました。NHKによる、
アイヌを日本人の始祖かのように錯覚させる印象操作
無視できなかったもので。 ※更にその先祖がブリヤート人とか


さて、フィクションの先住民族・アイヌのテーマパーク、「ウポポイ」。
HPやTVCMを見て、「もう後戻りできない」と思った方は多いでしょう。

ウポポイ(民族共生象徴空間)
NATIONAL AINU MUSEUM and PARK

https://www.ainu-upopoy.jp/



希望を捨てないで下さい。
後戻りできないなら、軌道修正すれば良い。
改装して、別のことに使うんです。


現在、建設中の施設を利用し、
北海道の白老を学際都市にしましょう。




遺伝学・化石形態学・考古学。
21世紀、人類学研究の主用3分野に加え、
言語学に民俗学。文化人類学的な観点は重要です。

遺伝学データの解析には、統計学的手法や
IT技術も欠かせませんから、その分野の専門家も必要ですね。


13世紀以降に成立した、
実在のアイヌ社会(3系統7部族)のみならず、
縄文・続縄文・擦文、オホーツク文化にトビニタイ文化。

北東北にも続縄文時代はありましたし、連続で見なければ意味がないですから、
北海道だけでなく、北日本全域をカバーする研究施設にするんです。


新千歳空港に苫小牧港(フェリー)、室蘭本線に道央自動車道。
道庁所在地の札幌や、対岸の青森県からのアクセスも便利。
広大な用地を確保できていますし、立地も申し分がない。

学者・研究者を招聘し、学生にも実地で最先端の研究を学んでもらう。
オープンキャンパスで、地元の人や子供達にもその成果を報告しましょう。

そう、子供向けの授業!
研究を手伝っている学生さんにやってもらうんですよ。
教授の指導を仰ぎながらね♪(^^)



そしてもう一点、重要なのが、フィクションの先住民族によって
捩じ曲げられたアイヌ史を、一から研究し直すことです。

道民は侵略者の子孫ではありません。
にも関わらず、全世界に間違ったメッセージが発信されています。

道内の郷土資料館には、古い文献が保管されています。
やり直しましょう、全て。白老から発信し直すんです。



アメリカやオーストラリアでは、先住のネイティヴやアボリジニの方々と、
未だに上手く折り合いを付けられず、苦心しているそうです。

150年前、和人とアイヌがどのように工夫し、
新しい郷土(ふるさと)を築こうとしたか。

ネットも図書館もない時代、体当たりで努力した人々の軌跡です。
失敗も、成功も、その全てが財産です。


それを新設の国立博物館に展示する。
当時と今では時代が違いますが、彼等のヒントになるかも知れません。



そして、その際は、大戦後、アイヌが日本人として
北海道を護ったエピソードも忘れないで下さい。

海外の方々は、驚くでしょうね。
「アイヌは、これほどまでに日本人を信頼していたのか」、と。

 ユニオン占領下の北海道 (2018/06/07)
 http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1801.html




***




民族共生を謳いながら、アイヌ文化だけをゴリ押す。
しかもそのアイヌ文化、フィクションなんですけれど???

 アイヌ文化成立は13世紀 (2019/02/10)
 http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1878.html
 実在の部族社会をモデルに創作されたフィクション (2019/02/15)
  http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1879.html



フィクションに、多額の税金を投じる意味が理解できません。





2019/02/19  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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※反対署名にご協力をお願います。

◎アイヌ協会への公開質問状(1)
https://local-history.org/wordpress/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%8c%e5%8d%94%e4%bc%9a%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%85%ac%e9%96%8b%e8%b3%aa%e5%95%8f%e7%8a%b6-1/
◎アイヌ政策の拡大に関する反対署名
http://local-history.org/wordpress/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%8c%e6%94%bf%e7%ad%96%e3%81%ae%e6%8b%a1%e5%a4%a7%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e5%8f%8d%e5%af%be%e7%bd%b2%e5%90%8d/


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[ 2019/02/19 11:25 ] アイヌ問題 -1.アイヌ・IR利権 | TB(0) | CM(0)

日本列島史が半減? ~遺伝学ネタに注意!

日本列島史が半減?( ̄〇 ̄;




アイヌ利権問題が広く周知されるようになったのは有り難いのですが、
当然のことながら、遺伝人類学に基づいた日本人論も活況しております。

ネットでも、ポロポロと偽情報や不正確な解釈が出回っており、
拾い切れませんが、特大のブーメランが刺さっているヤツだけでも。


コレ、平成27(2015)年にNHKで放送された内容なんですか?

 「シベリアから約2万年前に北海道に到達し、その後、
  南下して列島全体に広まったのが、日本人の祖先である」、と。




元ネタは、静岡県浜北で発見された人骨化石でしょうか?

 古本州島で見つかっていて、後期旧石器時代に属することが確実な人骨化石としては、静岡県の浜北根型(ねがた)遺跡の頭骨と四肢骨がある。しかしこれは、約2万年前の非常に断片的な人骨なので、最初の渡来者を探る手がかりとしては弱い。
※海部陽介著、日本人はどこから来たのか?(p134-135)、文藝春秋2016



北海道~九州地方までは、骨が残りにくい弱酸性の土壌ですが、
  遺跡(人が住んでいた証拠)は、4万年近く遡るものがあります。

 3万8000~3万7000年前という列島最古の遺跡は、南九州(石の本)と本州の中央部(井出丸山、貫ノ木)に存在する。これに対し、北海道(若葉の森:3万年前)や沖縄地方(3万年前)の遺跡は年代がやや新しい。
※海部陽介著、日本人はどこから来たのか?(p126-128)、文藝春秋2016



更に、北海道に最初に到達したのは、シベリアからの流入者ではないです。

 刃部磨製石斧はシベリアでも東南アジアでも出土しているが、年代が日本列島のものよりずっと新しいため、現状ではどちらとも結びつけられない。そもそも日本の刃部磨製石斧は、オーストラリアのものと並んで世界最古のものなので、どことも結びつかない。ちなみに日本とオーストラリアの石斧は形態がかなり異なるので、起源も違うだろうというのが、日豪両国の専門家の一般的意見だ。
※海部陽介著、日本人はどこから来たのか?(p135)、文藝春秋2016


 これで最初の渡来ルートは絞られてくる。それはどうやら、対馬ルートだったようだ。今後の調査によって、北海道や沖縄でもっと古い遺跡が見つからないとも限らない。しかし古本州島では3万8000~3万年前の遺跡が約440も記録されているという事実を考えると、対馬ルートの優位性は動かないだろう。
※海部陽介著、日本人はどこから来たのか?(p128)、文藝春秋2016




[タグ未指定]
[ 2019/02/17 15:14 ] アイヌ問題 -4.人類学、DNA | TB(0) | CM(0)

実在の部族社会をモデルに創作されたフィクション

実在の部族社会をモデルに
創作されたフィクション(虚構)





何度か出しております、このキャッチコピー。
自分ではなかなかに気に入っておりまして(^^)

勿論、「在ヌだ」とか云う話ではないです。
未だにアイヌ民族なる集団に、夢を見ている方もいますが。

そもそもの段階で、民族じゃないんですよね。


「民族」と云う語句が使われ出したのは、日露戦争の前後くらい。
「ネイション(nation)」の訳語の一つとして、日本国内で考案されました。

「nation」と言えば、他に「国民」とも訳しますでしょう?
でも海外では必ずしも、日本のように「一国一民族」ではありません。
そこで「民族」と云う、準ずる表現を登場させ、それをアイヌに当て嵌めた。



ところがです。時代が進めば気付きますね。
ど~も、「民族」には、色んな形態があるらしいぞ?

アイヌって「エスニック(ethnic)」、つまり「少数民」では?
いやいや、正確に言えば「部族」、つまり「トライブ(tribe)」の集合体。
ってことは、「tribal society」、あるいは「tribal community」が適当では?

つまりは、「部族社会」。3系統7部族。


  エンチウ・ソーヤ・ペニウンクル
  シュムクル・サルンクル・メナシクル・トゥカチ
   ⇒ 金カム:アイヌ「族」の少女って何?(2018/05/05)
      http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1792.html




既出の情報と重なりますが、
現在、「アイヌ文化」として知られているものは、
昭和初期の旅行ブームで、観光客向けに整備されたものです。

だって昔のアイヌの生活、まんまを復元したところで、面白くないもの。
娯楽として提供するんだから、お客さんが喜ぶものを用意しなきゃ。


知里真志保先生なんかは、「見世物にするな」って怒っていらしたけど。
アタシは何とも言えない。当時の北海道で、アイヌは重要な観光資源だし。

まだまだ日本は貧しい時代で、東北でも泣く泣く娘を売るとか、普通にあって。
北海道は広くて、開拓は大変で。皆で豊かな生活を、と頑張って。


実際、砂沢クラさんの本にも出て来るんですよ。
和人アイヌの別なく、女性は口の周りを眉墨で染めてお客さんの前に出た、と。

ちゃんとお給料が出ていたんですよ? 日当払いだったかな?

そして当然のことながら、直接「テーマパーク」に勤務していなくとも、
道にお客さんが来れば、間接的に収入になる人は増えるんです。
私は単純に、「見世物だ」と斬って捨てられません。



だからこそ、後に人権ビジネスになど転用しなければ、
「皆が苦労した時代の思い出」で済んだのだと思います。

観光商品が観光商品に留まっている分には、何も問題はなかった。
フィクションをフィクションと理解して楽しむには、何の害もない。

今はもう、人権ビジネス用の「商品」ですよね。





2019/02/15  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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※署名にご協力願います。

◎アイヌ協会への公開質問状(1)
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◎アイヌ政策の拡大に関する反対署名
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[ 2019/02/15 16:15 ] アイヌ問題 -2.北海道・アイヌ | TB(0) | CM(0)

アイヌ文化成立は13世紀

和人・擦文人・オホーツク人の三者を母体に
13世紀以降に誕生したのが、所謂アイヌ。




基礎的な知識のおさらいです。
拙宅に以前からお越しの方には、既出の内容ばかりかと。

先ず、世間に蔓延っている大前提が間違っております。

アイヌは列島の北に追いやられた縄文直系の子孫ではなく。
樺太や千島列島を経由したシベリアからの流入を受け、
13世紀以降に成立した地域集団(部族社会)です。

ただ、シベリアからのオホーツク文化人の流入は、
5世紀頃から始まっていました。道内で遺跡が出て来ます。
その頃、北海道は擦文文化時代。本土日本では古墳時代ですね。
道南では擦文人と和人が交流。その三系統が後のアイヌの土台です。
※縄文 ⇒ 続縄文 ⇒ 擦文(道の歴史区分)


つまり、列島の西、九州地方で起きていたことと同じなんですよ。
対馬ルートを通じて、かつて大陸・半島から渡来して来た人々がいた。
こちらは先史時代・歴史時代を通じて、規模も大きく、中央から近かった。
北海道では規模も小さく、中央から離れていた為、独特の文化形成に向かった。

別に、渡来した人々が先住の縄文人を駆逐したとか、
そんな単純な話じゃないじゃないですか。列島の北でも西でも、
縄文をベースに、渡来した人々と混交して、日本人が形成されたんです。

地域毎に、その濃淡はあったとしても、ですよ?
ちなみに沖縄は、11世紀のグスク時代までに、少しずつ、
九州から農耕民が渡って行ったのでは、と考えられています。


……北と南に分断された、ってヘンじゃない……?(゜。゜;



最近では、協会の御用学者が、九州の地名もアイヌ語由来とか言い出して。
つまり彼等は、九州もかつてはアイヌの土地だった、と言いたいんですけど。
だから「北海道の」じゃなくて、「日本の先住民族」って叫んでますでしょ?

でですね、通説の「北に追いやられた縄文直系の子孫がアイヌ」って、
元々は史学者の勘違いに由来します。私の母方(東北の蝦夷)と
北海道(蝦夷地)のアイヌが、混同されているんですよ。

何しろ、戦前は奥州藤原氏まで、アイヌ民族とする学説が存在したくらい。
昭和25年に、中尊寺金色堂のミイラが科学調査され、完全に覆りましたが。


そして皆さん、コレをしっかり覚えて行って下さい。
去年の地震で大きな被害が出た地域、北海道・胆振地方
そこの白老を、アイヌは自治区として要求しているんですが。

同じく胆振の厚真町では、奥州藤原時代の遺物が見付かっています。
時は12世紀、アイヌが登場する100年も前の品です。


 12世紀・道南は奥州藤原氏の勢力圏 (2016/05/25)
 http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1643.html




2019/02/10  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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[ 2019/02/10 18:28 ] アイヌ問題 -2.北海道・アイヌ | TB(0) | CM(6)

日本の先住民族というレトリック

「日本の」先住民族というレトリック



2月4日付、宮崎正弘先生のメルマガ(第5980号、読者の声欄)に、
日本国民の声・北海道様の署名サイトが掲載されて以来、ブログやSNSで
アイヌ新法について取り上げて下さる方が増え、大変有り難く思っております。

また、丸山穂高議員、青山繁晴議員、藤井厳喜先生に有本香先生。
先生方のお陰で、アイヌ問題が一気に全国区になりました。感謝、感謝です。
特に国会で丸山議員が取り上げて下さった時は、何かの幻かと思ったくらい。

そしてその土台には、小野寺秀先生、川田ただひさ先生、金子快之先生といった、
道内でアイヌ利権に取り組んで下さる元道議・市議の先生方のご活躍があること。
また、私が気付かないところで拡散・ご協力下さる方も多いと存じます。
重ねて、御礼申し上げます。



***



さて、ここからが今日の記事、本題です。
「アイヌは日本の先住民族」、コレ、何か引っ掛かりませんか?

「北海道の先住民族」じゃないんですよ。「日本の」なんです。


別の言葉に置き換えてみましょう。
「オーストラリアの先住民族」、「アメリカの先住民族」。

前者はアボリジニ、後者はネイティヴと呼ばれる人達ですね。



「日本の」、なんて前置きをしたら、
列島がまるまる、アイヌの土地だったみたい!


それを今の日本人が奪い、建国したと云う構図。




……単語一つ、「てにをは」までもがプロパガンダです。





2019/02/08  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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※以下2件、日本国民の声・北海道様にアップされていました。

◎国会で指摘「アイヌ協会不正問題」(2019/02/05) ← 丸山穂高議員の質疑
http://local-history.org/wordpress/2019/02/05/%e5%9b%bd%e4%bc%9a%e3%81%a7%e6%8c%87%e6%91%98%e3%80%8c%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%8c%e5%8d%94%e4%bc%9a%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e4%bc%9a%e8%a8%88%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%80%8d/
◎飯田浩司のOK! Cozy up! 2019年2月6日(水) ← 青山繁晴議員ご出演
http://local-history.org/wordpress/2019/02/06/%e9%a3%af%e7%94%b0%e6%b5%a9%e5%8f%b8%e3%81%aeok-cozy-up-2019%e5%b9%b42%e6%9c%886%e6%97%a5%ef%bc%88%e6%b0%b4%ef%bc%89/

◆アイヌ政策の拡大に関する反対署名◆ ← ご協力をお願いします!
http://local-history.org/wordpress/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%8c%e6%94%bf%e7%ad%96%e3%81%ae%e6%8b%a1%e5%a4%a7%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e5%8f%8d%e5%af%be%e7%bd%b2%e5%90%8d/


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[ 2019/02/08 13:28 ] アイヌ問題 -2.北海道・アイヌ | TB(0) | CM(4)
ふわふわでぇす!

ふわふわ

Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)

アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム/神経発達障害の一)です。もともとは障害当事者の個人的なブログでした。

協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が私をアイヌと無関係に育てた理由が解りました。

母の故郷・福島と、自らの障害に関連する記事が多くなりますがご了承下さい。


※最も解りやすいアイヌ問題
   ↓↓↓


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