二番目の山羊

北海道出身の父はアイヌクォーター、福島出身の母は「蝦夷のアベ」

フェミニズム考【6】 女が「立てる」なら、男は「守る」

【1】 女性を虐げてきたのは女性
【2】 男を立てる = 男心掌握術
【3】 日本の家族制度とは、「家=企業」だった。
【4】 「家を守る」から、「地域社会を守る」時代へ
【5】 「女の子は育てるのが楽」の、カラクリ。
【番外】 女性は、善業も悪業も深い。※仏教のお話

 ↑ 【2】と【5】を、併せて読んで頂くと、解り易いと思います。




女性に焦点を当てて、ずっとフェミ考を書いて来ました。

  「配慮するのは、女性ばかり……?」 ← 不公平ですよね!


女性が「立てる」なら、
男性には「守って」頂きたい。


生活は勿論ですが、
(妊娠・出産が可能なのは女性だけ)
実は何より、守って頂きたいもの。 女性の「心」です。





女性は、不安になるんです。
男性の、「釣った魚に餌はやらない」(笑)
実はコレ、男性にしてみると、自然な行動なんですよね。


 「結婚してくれた以上、僕の気持ちは伝わったんだ。 愛情報告は完了した
  現状に変更が無いんだから、言わなくたって解る(知っている)筈だ」


女性からすると、「え~?!」です。
でも、男性はそう考えるんですよね(苦笑)

対して、女性は、「常に、今の気持ち」を伝えて欲しいんです。
男性の思考形態自体は変えられないでしょうが、上記の件、理解して下さい。





「じゃあ、具体的に、何をすれば?」

私に訊く必要は無いでしょう。
付き合い始めの頃、奥様に対し、どう接してました?


デートにお洒落して来てくれた時。
初めて、手料理を振舞って貰った時。

 「綺麗だ」って、言った事あるから、もう解ってる筈?
 「美味しい」って、以前、伝えたんだから、もう知っている筈?


愛情表現を、
「都度報告」でお願いします。






いつも「君に意識を向けているよ」と云う、サインです。
それだけで、奥様の不安が、軽減されるんです。


  「私って、もう魅力が無いのかしら?」  ← 揺れ動く、女心です。


可愛らしいじゃないですか。
それだけ、旦那様の存在が大きいから、ストレスを感じてしまうんです。


  「愛してくれない」 = 「女として、どう評価されているか判らない」





もう一つ。
サービス精神が旺盛な方が、やってしまいがちなミス。


サプライズの用意の為、当日まで、放ったらかし。
 → その日までに、不安が膨れ上がり、時に修復不可能に。


「そんな! お金も労力も費やしたのに!」?

逆に、お訊ねします。
金額の多寡に、反応する女性を、美しいと思えますか?





女性は、「感情コミュニケーション」を重視する生き物ですから。
「気持ちを伝えてくれる事」で、安心を得られるんです。
 → 男性には論理立てた説明を、女性には共感を。 (2014/05/21)



2014/09/08  不破 慈


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実はコレ、男性にとっても、「脳の訓練」になるんです。
仕事(特定の分野)に没頭しがちな脳に、ちょっぴり異なる動きを加える。
職場でも、周囲に配慮したり、気の利いた仕事をする人員は、評価されますよね。

「俺は仕事さえしていれば良いんだ!」と、
家庭を顧みない男性は、結局、仕事も大した事無い、と云うお話です。 (09/10、追記)
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[ 2014/09/08 22:00 ] 社会問題 -4.慰安婦・フェミニズム | TB(0) | CM(0)
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