二番目の山羊

北海道出身の父はアイヌクォーター、福島出身の母は「蝦夷のアベ」

明治期までは情報戦に強かった日本。戦術書は……孫子?!

戦国時代、人気の武将に、武田信玄が居ますね。
風林火山の旗印で有名です。
実際の孫子では、この後ろに、「陰雷」と続くのですが。

兵法と言えば、孫子。
孫子と言えば、兵法。

戦国武将にとり、上記は当然の認識でしたが、
信玄は、取り分け、孫子を深く学び、実践していたそうです。
特に、影響を受けたのは、情報戦の件に関して。

山国の甲斐に居ながら、全国の事情に精通しており、
「足長坊主」の異名を取ったのだとか。





江戸時代。日本は長らく鎖国をしていました。
が。幕府や諸藩は、国際情勢を、かなりのレベルで把握していました。

そして、いよいよ、列強の驚異が差し迫った時。
侍達が手に取った書は、何だったと思いますか?

蘭学の本ばかりを研究したところで、日本国の防衛は成らない。

事実、数々の不平等条約を押し付けられながらも、
日本はその独立を守り抜きました。


そして、幕末・維新の猛者が率いた明治政府。
清国のみならず、白人のロシア帝国まで降してしまいました。

彼等が、若かりし頃に学んだ戦術書は、何だったと思いますか?





「孫子など古い」と、歯牙にも掛けない方は多いようです。

古くて当たり前です。
2500年前の戦術書です。

コレがそのまま、現代に通用する方が恐ろしい。
人類は、2500年前から進歩していないと云う事です!!

だから、お隣は怖いんです。 (←!)


コレを現代で用いる場合、
時代性のみならず、地域・民族性、
他の学術分野との組み合わせは必須です。

孫子は、あくまで、基本の基。
ですが、基本を疎かにしては、どんな技術も土台から崩れ落ちます。





孫子を軽んずる方は、
クラウゼヴィッツくらい、当たり前に読破なさっているのでしょうが。

私は、日本に輸入され、
優れた先達によって磨き上げられた、孫子の兵法がお気に入りです。




2014/11/18  不破 慈   ※予約投稿

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「お隣さん」が引っ越してくれる事は無いのでw
「敵の戦略パターン」として抑えておく意味でも、重要ですよね。
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[ 2014/11/21 20:45 ] 社会問題 -2.文化・伝統・歴史 | TB(0) | CM(0)
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