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漸く、謎が解けました。
そこここで、河本氏や舛添都知事の親族が、
一人17万円の給付を受けていると出回っていたので、首を傾げていました。
本来、
単身世帯で受け取れる額は、
最高13万です。
正確には、住宅扶助(家賃)5万 / 生活扶助 8万。
生活に支障を来たすレベルの障害者であれば、手当てがプラスされます。
「 在日 = 障害 」だったのでしょうか?
存じませんでした。
障害者は私の方なのですがw
(発達障害)プラス4万なら、最重度障害と言えるかも知れません。
ご周知の通り、私は、DV法に基き、婦人保護を受けている身です。
婦人保護が適用されれば、被害女性は生活保護を受給できるようになります。
本来、離婚が成立しない限りは、受給不可能です。
婚姻関係が継続しているので、配偶者同士に責任があるからです。
でも、それでは、下手をすれば、命を落とすかも知れませんよね?
そうして苦しんで来た女性達が、保護費受給を訴え、法制化されたんです。
一方で、女性から男性への、所謂、逆DVの被害も深刻です。
女性の場合、心理作戦的な攻撃をします。遣り口が巧妙なのですね。
目に見える形での証拠を掴み難い為、男性側は助けが得られません。
私の場合、殴られて、深夜に路上に放り出され、
警察に保護された経験までありましたので、行政の支援を受けられました。
神奈川県大和市は、現在の自治体に、
保護を引き継ぐ事なく、私の婦人保護を打ち切ったのですが。
生活に困窮し、今の自治体に助けを求めたら、驚いていました。
本来は、自治体から自治体へ、女性の保護を引き継がねばならないのです。
危うく、「DV被害女性が餓死した」と地元のニュースになるところでした。
保守活動を始めてから調べましたところ、
大和市は、朝鮮学校支援に力を入れています。
小さな自治体なのですが、神奈川県内で最も外国人比率が高いです。
帰化人の数も、相当なものでしょう。彼等には選挙権がありますね。
弁護士も、大和市の件はスルーするので
不審に思いましたら、同じく朝鮮学校支援者でした。
長々と私の話をして申し訳ございません。
在日の受給額の話に戻しますが、17万とは驚きです。
私は、正社員時代でも、手取りは15万でした。
(初任給は12万)働いている人間よりも、受給額が多いなんて!
これでは、真っ当に生きている日本人も、
真っ当に異国の地で頑張っている外国人も、報われません!
終わりに。
一つ、皆様に謝らなければならない事があります。
私は、感謝が全く、足りていませんでした。
こんな身体で、将来、ちゃんと社会復帰出来るのか。
DV脱出時に背負った借金は、ちゃんと返済出来るようになるだろうか。
不安ばかりが先に立ち、心からの感謝が出来ていませんでした。
私は、このお金に守って貰いました。
このお金を通して、皆さんに守って頂いていたのです。
私を生かして下さり、本当に有難うございます。
2014/12/18 不破 慈
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DV被害男性には、未だ救済システムがありません。
女性をぞんざいに扱っている国は、一体、何処でしょうか。
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