余命様より抜粋です。
(一部引用)
今、安倍総理がネット民に期待していることは、ただ一つ。在日企業や組織の集団通報である。朝日や毎日等の全新聞、全テレビ局、日教組、弁護士、医師等、免許組織の在日情報のアップとその集団通報である。個々に在日の社員名か組織員名が2名もわかれば事足りる。これからの50日間はこれに全力を挙げていただきたい。これが唯一のソフトランディング安倍シナリオだ。
反日メディアには在日が群れている。日教組にも在日教師が群れている。顧客の金を横領する在日弁護士一人だけでもあぶり出しはできる。医師免許において精神科医の不正問題が川崎の医大で発覚したが詳細をメディアは報道していない。最近話題の香山リカのように在日だか帰化人だか確認はしていないが、その関係は異常に多い。余命では過去ログで記述しているが、朝鮮人の火病、精神病研究において、日本では専門研究機関も研究者もいない。よって日本での精神科医はほとんどが在日だと言っても過言ではない。超危険状態であることを認識して緊急に対応する必要がある。
(引用ここまで)
※一ヶ所、改行を加えました。余命三年時事日記より
記事URL:
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-05-17
医療系サイト、「アピタル」から。
精神障害の指定医、不正に取得の疑い 川崎の大学病院2015年4月14日
川崎市の聖マリアンナ医科大学病院で、精神障害がある患者を強制的に入院させるかどうかを診断する「精神保健指定医」について、少なくとも14人の医師が厚生労働省に不正に指定を申請していた疑いがあることがわかった。厚労省は不正を確認し次第、指定医の取り消しや停止の処分をする方針だ。
同病院によると、2月中旬に厚労省から不正の疑いについて指摘を受けた。同月下旬に調査委員会を設置して調査を進めている。すでに指定を受けた11人の医師と、現在申請中の3人の計14人に不正申請の疑いがあると指摘されたという。
精神保健指定医は、統合失調症など重度の精神障害の患者を、本人の同意なく入院させるかどうか診断できる。厚労相が毎年2回、指定している。指定を受けるには5年以上の実務経験や、自ら診察した入院患者8症例のリポートを提出する必要がある。
同病院によると、不正の疑いがある14人は、自分で診ていない患者のリポートを提出していた疑いなどがあるという。同病院はこれらの医師を診療担当からはずし、神経精神科の診療体制を縮小している。体制が整うまで、受診希望の患者にはほかの医療機関を受診するよう呼びかけている。担当者は「申し訳ない。出来るだけ速やかに調査結果を発表したい」としている。
厚労省によると、精神保健指定医は2011年度末時点で1万3880人いる。
http://apital.asahi.com/article/news/2015041400014.html※ランキングボタン下に、アピタル掲載の関連記事、8件転載。
去年7月、拙宅の過去記事です。 医療界の汚鮮?
~一日70錠、誤診(?)投薬体験~2015/05/20 不破 慈

「指定医」不正取得問題、20人の資格取り消し 厚労省2015年4月15日
聖マリアンナ医科大学病院(川崎市)の医師が、「精神保健指定医」の資格を不正に取得していたとされる問題で、厚生労働省は15日、20人の指定医の資格を取り消す処分を決めた。処分の発効は17日。これだけ大量の不正取得が明らかになるのは初めてという。
精神保健指定医は、重い精神障害がある患者について、強制的な入院が必要かどうかを判定することができる。同病院によると、不正取得した医師らは100人の強制入院(医療保護入院)の判断をしていた。今後、判断が妥当だったかどうか第三者の専門家に検証してもらうとしている。
厚労省によると、不正取得を理由に資格を取り消したのは11人。ほかに指定を厚労省に申請した医師を指導する立場で、不正の確認を怠ったなどとして医師9人の指定医の資格も取り消した。20人は申請時などに同病院にいて、9人がいまも同病院に所属している。ほかに申請中の3人にも不正があったとみる。この資格の取り消し例は、確認できる2002年以降では3人だけという。
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http://apital.asahi.com/article/news/2015041500022.html
措置入院判定に4人関与 聖マリ医大病院、資格不正の指定医2015年4月17日
聖マリアンナ医科大学病院(川崎市)の医師による精神保健指定医の資格不正取得問題をめぐり、川崎市は16日、不正取得を理由に資格を取り消される指定医11人のうち4人が、患者を強制的に入院させられる「措置入院」の判定に関わっていたと発表した。
措置入院は指定医が判定し、都道府県知事や政令指定市長の権限で本人の同意が無くても患者を入院させることができる。川崎市によると、指定医4人が判定に関わり措置入院した患者は、2014年度までの5年間で4人。現在入院中の患者はいない。市は、指定医の資格を持つ市職員による独自の検証を行うという。
この問題をめぐっては厚生労働省が、医師20人の資格を取り消す処分を決めている。病院によると、医師らは措置入院とは別に、家族などの同意を得て入院させる「医療保護入院」の判定に関わっていた。
(河井健)
(朝日新聞 2015年4月17日掲載)
http://apital.asahi.com/article/news/2015041700007.html
聖マリ医大に詳細報告要求 資格不正巡り、厚労相2015年4月17日
聖マリアンナ医科大学病院(川崎市)の医師が「精神保健指定医」の資格を不正取得した問題で、塩崎恭久厚生労働相は17日の閣議後会見で、病院側に内部調査の詳細な報告を求めたことを明らかにした。23日までに今後の対応策も含め、報告してもらうという。
厚労省は、不正取得した医師11人と指導医9人の計20人の指定医資格を取り消す処分をした。現時点で病院側からの報告は調査の概要だけといい、塩崎氏は「医師のモラルにも関わる大変遺憾な不正だ」と述べた。塩崎氏は、指定医の申請に必要な患者のリポートをデータベース化し、今回のような使い回しを防ぐことを検討する考えも表明した。
(朝日新聞 2015年4月17日掲載)
http://apital.asahi.com/article/news/2015041700020.html
外来受け入れ減、地域医療に影響 聖マリアンナ大病院の指定医問題2015年4月17日
聖マリアンナ医科大学病院(川崎市宮前区)の医師が「精神保健指定医」の資格を不正取得したなどとして、厚生労働省が20人の指定医取り消し処分を決めた問題。同院が外来患者の受け入れを減らすなど地域医療にも影響が及んでいる。
同院は市北部の唯一の精神科病床を持つ総合病院。精神病床は52で、市内や横浜市などからも1日平均約131人(2013年度)の外来患者が訪れる。市によると、3月下旬に市が立ち入りした時点で、26人の常勤精神科医がおり、このうち8人が指定を取り消される(1人は3月末で退職)。
同院は既に、今月から新規の外来患者の受け入れを減らしている。同院が受け入れきれなくなった場合の対応について、市は県や横浜市などに協力を求める。
一方、聖マリアンナ医科大学は、市が2006年に市立多摩病院(同市多摩区)を開設した当初から、指定管理者として同院の運営を担っている。市によると、今回資格を取り消される20人のうち12人が、過去5年間に同院で非常勤として働いていたという。
指定管理期間は30年間で、市は、違法行為や市民の信頼を欠くなどした場合には指定を取り消せるとの協定を同大と結んでいる。また、救急や小児医療などの不採算部門を支える目的で、年間約6億2千万円の交付金も支出している。市は、多摩病院には多くの患者が受診しており、すぐには指定取り消しや交付金カットは行わないとした。
市は近く、不正な資格取得の再発防止策などの報告を同大に求める。1カ月程度をめどに報告書の提出を受け、指定管理や交付金の継続についても判断するとした。
(河井健)
(朝日新聞 2015年4月17日掲載)
http://apital.asahi.com/article/news/2015041700022.html
聖マリ理事長、厚労省で謝罪 資格不正取得問題2015年4月23日
川崎市の聖マリアンナ医科大学病院の医師が「精神保健指定医」の資格を不正取得した問題で、同大学の明石勝也理事長が22日、東京・霞が関の厚生労働省を訪れ、謝罪した。また、今後の対応策を含めた報告書を23日に厚労省に提出し、関係した医師らの懲戒処分を検討すると伝えた。
(朝日新聞 2015年4月23日掲載)
http://apital.asahi.com/article/news/2015042300004.html
聖マリアンナ医大、過去10年調査へ 資格不正取得問題2015年4月23日
川崎市の聖マリアンナ医科大学病院の医師が「精神保健指定医」の資格を不正取得した問題で、病院側が23日、今後の対策などについて厚生労働省に報告した。報告を受けた厚労省は実態把握が不十分だとして、改めて徹底した調査を指示した。
報告後、会見した尾崎承一病院長は、指定医の取り消し処分を受けた医師らの聞き取りでは、不正取得の経緯をまだ十分解明できていないと認めた。今後、医師20人を処分した厚労省の調査(今年1月までの過去5年間分)よりさらにさかのぼり、カルテが保管されている約10年間の不正の有無を調べるとした。神経精神科のOBら約60人にも不正がなかったかアンケートを実施。調査がまとまり次第、厚労省に改めて報告するという。
厚労省は今後、資格の不正取得で処分した20人の医師について、医師法に基づく業務停止などの処分も検討する。
http://apital.asahi.com/article/news/2015042300026.html
措置入院判定関与、千葉県内でも12患者に 聖マリ医大の指定取り消し医2015年5月 1日
聖マリアンナ医科大学病院(川崎市)の医師が「精神保健指定医」の資格を不正取得したなどとして、厚生労働省に指定を取り消された問題で、県は30日、処分を受けた20人のうち2人の医師が2010~14年度の間に県内(千葉市を除く)で11人の患者の措置入院などの判定に関わっていたと発表した。
県障害福祉課によると、措置入院は指定医が判定し、都道府県知事や政令指定市長が認めれば、本人や家族の同意がなくても患者を入院させられる。資格を取り消された2人の医師に判定を受けた11人のうち8人が措置入院となり、現在も1人が入院中という。
県は今後、県に提出されている診断書などを元に判定の妥当性を検証する。検証は県精神保健福祉センターと民間病院の医師が行うという。
2人の医師は県内の同じ病院に勤務。うち1人は指定医の申請に不正があったとし、もう1人は申請した医師を指導する立場で、不正の確認を怠ったなどとして、4月17日付で指定を取り消された。
また、千葉市も30日、この2人のうち1人の医師が患者1人の判定に関わっていたと発表した。ただ、翌日に別の指定医2人が引き続き措置入院とする判定を行っており、市は判定は妥当だったとしている。
(朝日新聞 2015年5月1日掲載)
http://apital.asahi.com/article/news/2015050100016.html
精神保健指定候補63人、審査に遅れ
聖マリアンナ医科大学病院不正取得問題受け2015年5月 9日
重度の精神障害がある患者について強制的な入院が必要かどうか診断できる「精神保健指定医」の資格審査が一時ストップし、審査中の医師63人の合否判断が遅れていることが8日、わかった。川崎市の聖マリアンナ医科大学病院の医師11人が資格を不正取得した問題を受け、厚生労働省が再発防止策を進めている影響という。
精神保健指定医の資格は厚労省が認定。資格を得るには5年以上の実務経験と診療した入院患者8症例のリポートの提出が必要だ。
不正取得問題を受け、厚労省はすべての審査を一時中断。不正を防ぐため、過去に提出されたリポートをデータベース化し、照合できるシステムづくりに着手した。データベース完成後に審査を再開するという。
(中村靖三郎)
(朝日新聞 2015年5月9日掲載)
http://apital.asahi.com/article/news/2015050900003.html
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