二番目の山羊 ~曾祖母はアイヌ

和人との婚姻を強制された? そもそも旧土人保護法には、婚姻に関する条項自体が存在しません。

【 #アイヌ 】 和人と結婚したがったのはアイヌ

【アイヌ】 私をいじめたのは字も書けない車夫(砂沢クラ)
 ↑
前記事で、気付いた方がいると思います。


『狩猟が上手って事は、
 クラさんの旦那さんはアイヌだったの?』



私達は、メディアや学校で、
こう教わったのではないでしょうか?

「アイヌは和人との婚姻を強制された」 と。


結論から申し上げます。

アイヌは、和人との婚姻を
強制されていません。




差別をしているのなら、逆に、婚姻を禁止するのでは?









もう少し正確な話をしますと、
江戸期の松前藩政下では、和人との婚姻は禁止されていました。

  ※封建時代ですから、和人間でも制限は有りましたが。


幕末、ロシアの脅威に対抗する為、
北海道が天領(幕府の直轄地)となった時、この差別は撤廃されています。


そして勿論、明治政府もその方針を引継ぎました。




近代的な生活を知ったアイヌは、
和人と結婚したがりました。



何処かの国に似ていませんか?

自ら望んだにも関わらず、
「強制された!」と。








クラさんの夫は、アイヌでした。
クラさんは、自分で自分を差別しない人です。


多くのアイヌが、
結婚相手としてアイヌを避け、

和人の異性と結ばれ、
結果、純血のアイヌは激減しました。




では、差別をしていたのは、
いったい誰なのか?





最も差別をする人々が、
「差別された」と、被害を訴えます。







2016/03/15  曾祖母がアイヌ、不破慈(ふわめぐみ)

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【※】 北海道アイヌ生活実態調査から


◆差別を受けた事があると答えた人

  平成18年  16.8%
  平成25年  23.4%


一見、増えたように見えますが。
「差別を受けた事があると答えた人」を、人数に換算しますと。

  平成18年  3,996人
  平成25年  3,928人  (少数点以下、切り上げ)



上記アンケートの対象となったのは、以下の通りです。

  平成18年  23,782人(8,274世帯)
  平成25年  16,786人(6,880世帯)


※北海道アイヌ生活実態調査から
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/ainu_living_conditions_survey_digest.pdf

関連記事

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[ 2016/03/15 16:22 ] アイヌ問題 -1.北海道・アイヌ | TB(0) | CM(2)
差別には理由がある
別に差別を肯定している訳じゃないが、差別には何らかの理由がある。
下らない理由から、差別(というか警戒・軽蔑)されて当然な理由まで。

正直、現在の本邦における差別問題は、被差別者と被差別者をバックアップする左翼連中の自業自得だと思う。仮にアイヌ(あるいは沖縄、エタ、在日)がインテリでモラルとプライドを高めるべく努力するなら、軽蔑なんかされないでしょう。インドにおけるシーク教徒みたいな立場で尊敬されるんじゃないかな?
でも、決してそうはならない。

総じて左翼人心理の底流には、絶えざる自己承認への渇望があります。これが左翼の原動力と言ってもいいでしょう。
弱者の味方、被差別者の味方ってポジショニングは、自己承認欲求をみたしてくれるから目的には最適です。

一方、被差別者は左翼の心を満足させる道具であり、犠牲者でありながら、なおかつその立場に安住している。自己憐憫は次善の策だけれど、常に気持ちを慰めてくれるから。もちろん、経済的な理由も有りますね。泣けば金を貰える。

これでは日本の被差別者はいつまでも軽蔑され続けるでしょう。
自分からスポイルされにいっちゃってるんだもん。

(とは言え、私は共産党の被差別部落対応をけっこう評価してます。寝た子は起こすな的な政策なので)
[ 2016/03/29 01:13 ] [ 編集 ]
Re: 差別には理由がある
山葵様

>差別には理由がある
> 別に差別を肯定している訳じゃないが、差別には何らかの理由がある。
> 下らない理由から、差別(というか警戒・軽蔑)されて当然な理由まで。

千里真知保先生も同じ事を仰っています。私も同意します。
誤解なら、それを解かないと誰も納得しないでしょう。


> 正直、現在の本邦における差別問題は、
> 被差別者と被差別者をバックアップする左翼連中の自業自得だと思う。

自業自得と言いますか、確信犯じゃないでしょうか、彼等は。
そうやって争い(階級闘争)を起こして、彼等は喰ってますよね?


> 総じて左翼人心理の底流には、絶えざる自己承認への渇望があります。
> これが左翼の原動力と言ってもいいでしょう。
> 弱者の味方、被差別者の味方ってポジショニングは、
> 自己承認欲求をみたしてくれるから目的には最適です。
>
> 一方、被差別者は左翼の心を満足させる道具であり、
> 犠牲者でありながら、なおかつその立場に安住している。
> 自己憐憫は次善の策だけれど、常に気持ちを慰めてくれるから。
> もちろん、経済的な理由も有りますね。泣けば金を貰える。
>
> これでは日本の被差別者はいつまでも軽蔑され続けるでしょう。
> 自分からスポイルされにいっちゃってるんだもん。

山葵様、論文書いて何処かに提出して下さいよ!
もう、この部分だけで完結・完成されています!!



> (とは言え、私は共産党の被差別部落対応をけっこう評価してます。
> 寝た子は起こすな的な政策なので)

うお? アタシ、それは詳しく知らないかも!
今度、ちょっと調べてみます。

コメント、有難うございましたm(_ _)m
[ 2016/03/30 14:19 ] [ 編集 ]
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