二番目の山羊 ~曾祖母はアイヌ

和人との婚姻を強制された? そもそも旧土人保護法には、婚姻に関する条項自体が存在しません。

【 #アイヌ 】 全会一致の先住民決議?

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H20.6.5 先住民決議案、国会提出
H20.6.6 先住民決議案、全会一致(?)で可決



翌日に決議?!( ̄〇 ̄;




この辺の経緯、西村眞悟衆院議員が
同年8月号の『正論』に寄せていらっしゃいます。


(抜粋)
 何せ「全会一致」である。この私も賛成した事になっている。何故か。

 実は私がこの決議の内容を知ったのは、採択の前日、六月五日である。一読して反論すべき点が思い当たらなかったのは、前述した通りだ。しかし、何やら胡散臭いものを感じたので、これは慎重に検討しなければならないと思っていた。


 ところが翌六日、唐突に本日採択すると告げられた。昨日の今日である。いくら何でも性急ではないかと、反対する腹を決めた。が、その機会は与えられなかった。議長が「この決議案にご異議ありませんか。異議なきものと認めます。よって本案は全会一致で可決されました」とまくし立て、それで終わり。討論もなく、あっという間の「全会一致」であった。



 

 このようなやり方に面食らったのは、私だけではあるまい。自民党や民主党の中にも、何が何だか分からなかった議員が相当いたのではないか。


 七日の北海道新聞朝刊によれば、決議に向けた動きが水面下で始まったのは今年一月、新党大地の鈴木宗男代表が自民党北海道連会長の今津寛衆院議員に持ちかけたのがきっかけだった。民主党の鳩山由紀夫幹事長も同じ思いだったという。三月には今津衆院議員を代表に「アイヌ民族の権利確立を考える議員の会」が発足、水面下で政府との調整を行い、原案を作成した。


 しかし、「自民党の党内手続きで必要な政務調査会の審議を経れば、『さらに異論が出てまとまらなくなる』(閣僚経験者)とみて、いきなり党の最高意思決定機関の総務会に諮り、了解を得た。通常手続きではないが、決議の骨格を守る為の巧妙な案だった」という。


 驚きである。要は、まともに議論すると決議案が潰れるから、議論させないことにした、といっているに等しい。民主主義の精神に著しくもとるばかりか、国会の存在意義を自己否定する暴挙といえよう。


 北海道新聞の報道姿勢にも呆れる。日頃は政府与党のやり口を、国民不在だ不透明だとこき下ろすのに、今回ばかりは「巧妙な案だった」と持ち上げたのには恐れ入った。


 いずれにせよ、事前にこの決議案の内容を把握していなかった議員は、私を含め相当数いたとみられる。その前提となる国連宣言についていえば、大多数の議員は理解していなかったのではないか。なぜなら外務省でさえこの国連宣言を軽く見ており、いまだに翻訳していないのだから。



(抜粋終了、改行を加えました/『正論』2008年8月号より)







本当に先住民族なら。
何故、議論を避けたのでしょう?









アイヌ文化成立は13世紀、
船霊神社(函館市)の創立は1135年。




2016/04/25  曾祖母はアイヌ、不破慈(ふわめぐみ)

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  2016/04/24 前記事に頂戴した反響です(^^)






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[ 2016/04/25 12:39 ] アイヌ問題 -1.北海道・アイヌ | TB(0) | CM(0)
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