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Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)
アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。
協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。
父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。
※最も解りやすいアイヌ問題
↓↓↓
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◆在ヌ論について
◆北方領土について
◆強姦説について
◆的場光昭について
◆チャンネル桜について
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◆小林よしのりについて①
◆小林よしのりについて②
◆杉田水脈議員の発言
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〇人だからいじめられるってのはないですよ。一番影響するのは性格だと思います。
おとなしい・人見知り・対人恐怖症等(他にもあるでしょうが割愛)により、他人の集団に入るまでにコミュ力が育たなかった人は己の帰属コミュニティを形成出来ないので孤立して格好の対象となってしまうのでは。
私の場合は酒乱だった父のせいか対人恐怖症(人間不信)で集団に入っていけなかったクチです。
人は己よりもどこかの能力が劣っている相手を餌食にしようとしているようなので、そういう人を選別します。
逆にどこか欠点があってもコミュ力があれば愛されキャラやムードメーカーになれる。人種・民族なんて全く関係ないですよ。
自分の力ではどうにも出来ない変えようのない部分に原因があると短絡に考えるのは、自分自身を変えるよりも楽だからです。単なる逃避ですよ。
私の場合は上記のような原因に考えが辿り着いた末に、諦めて開き直る方に向かいましたが(苦笑)。
前回のコメントの時に書きそびれたのですが、私去年末くらいに「母の家系が福島出身のS崎氏です」と長々と書いていた者です(今更)。
母は北海道生まれなんですけど、山奥暮らし(滝上町という地の山奥。町中の方は盆地になっているので夏猛暑で冬極寒でした)で母の家も周囲の家も農家しかいなかった(よく聞くお隣は〇km先ってヤツですね)場所育ち(収穫期は子供も駆り出される為、小学校も休校になったそう)。
小学生の人数も両手(片手だったかな?)で足りる程度だったそうですが、何故か日替わりで誰かが仲間外れにされるという謎ルールがあったそうです。
いじめとはまた違うのですが、ローテーションで必ず皆仲間外れを経験すると。
当時は(嫌だったけど)全員が経験する(不平等を感じさせないって事ですね。よく考えたら感覚を麻痺させる、ある意味怖いシステムだ)ので特に気には留めていなかったそうですが、母も中学校に進学する為に旭川まで出てきて色々な経験をしてから「あれはなんだったんだろう?」と思うようになったとか。
小さな集団のローカルルールは本当に謎です。