韓流ドラマにアイヌ漫画。 保守ではマイナー扱いされがちなアイヌ利権。やっとチャンスが巡って来たようです。嫌韓が広まるには、韓流ブームが欠かせませんでした。まして二次世界の担い手は若年層が中心。幼少から自然とメディアリテラシーを身に付けてきた世代です。目覚めたら早いでしょう。このジャパニメーションもやはり、海外に輸出されるのでしょうが...
ゴールデンカムイなるアニメが4月から放送開始ですね (2018/02/14)
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Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)
アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。
協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。
父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。
※最も解りやすいアイヌ問題
↓↓↓
◆アイヌ狂歌シリーズ
◆強姦説について
◆在ヌ論について
◆北方領土について
◆チャンネル桜について
◆篠原常一郎について
◆的場光昭について
◆古谷経衡について
◆小林よしのりについて pixiv:5770560
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金田一京助だの柳田国男を言わなければさほどかな。(フィクションとノンフィクションを分けれなくなったメディアのある世代が一番悪い。)今発売されている分は読みましたが、コメディとして、それっぽいものとしていると思います。網走監獄などの監獄という言葉に、違和感をを覚え、集治監という言葉で変換するとすんなりするという、自分でもよくわからない納得をしていたりします。どっちも同じだが。
終戦時5歳も20歳も40歳も同じことしか考えなかったということはないと思う。終戦までだけでも多くの方が亡くなられ伝承はわりと消えていると思います。とはいえ戦後からの伝統にこだわるだけの人間ばかりだけではないでしょう。
個人的な記憶だけで申し訳ないが、アイヌがいたとかより、ここの地域は、何県出身の人が多いとかその話は昔聞いた気がします。
アイヌの木彫りというかアクセサリーを売る商売というか仲介者が昔はいた気がするが、あまり今聞こえないような気がします。私がもっているものも、作成者は他界された方ですし、本物かどうか、本人が作成したかも不明、身につけていませんし。