二番目の山羊 ~夏季営業中

横浜育ち、ワンエイス(8分の1)のアイヌ系。 先ずはサイト上部、横並び6件の記事からどうぞ!(PC版)

ワンエイス(8分の1)のアイヌ系が、金カムについて思うこと

作者の野田サトル先生は、
自分が利用されているなど
夢にも思ってないでしょうね。





何の捻りもなく、ストレートに書きます。

最初に断っておきますと、
私は店頭においてあった第一話、
試し読み(サンプル)を目にしただけです。

お決まりの和人ヘイトでスタート、ヒロインの装束もおかしい。



現在、アイヌ文化として知られているものは、
昭和初期の旅行ブームで、観光客向けに整備されたものです。

作り込んであるんですよ。 ショービジネスとして。


つまり、「先住民族アイヌ」とは、
その土台からして、「興行目的の商品」なのです。

それをそのまま人権ビジネスに転用。 堪ったものじゃない。



そして野田先生は、そんなことまでご存知ないでしょう。

とは言え、北海道のご出身だそうですから、砂澤陣さんから
「郷土史料を読んでいない」と指摘されるのは仕方のないことですけれど。




***




道民は、ウソを教えられて育っているのですよね。
否、道民だけではない筈です。

野田先生の陥っている状況が、
そのまま、日本人の現状なのだと思います。





2018/07/07  不破 慈(ふわめぐみ)

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月並みな言葉ですが、作品は作品として楽しんで頂ければと思います。
私は青年誌掲載の漫画自体が苦手なので、今後、読むかは判りませんが。
協会側の資料に基づいて描けば、自動的にプロパガンダ作品になってしまうのが現実。
協会とは幹部役員の私物。 お追従アイヌも群がって、利権屋の巣窟と化していますから。

韓流ドラマにアイヌ漫画。 保守ではマイナー扱いされがちなアイヌ利権。やっとチャンスが巡って来たようです。嫌韓が広まるには、韓流ブームが欠かせませんでした。まして二次世界の担い手は若年層が中心。幼少から自然とメディアリテラシーを身に付けてきた世代です。目覚めたら早いでしょう。このジャパニメーションもやはり、海外に輸出されるのでしょうが...
ゴールデンカムイなるアニメが4月から放送開始ですね (2018/02/14)

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[ 2018/07/09 09:36 ] 保守活動 -1.北海道・アイヌ問題 | TB(0) | CM(10)
関西の梅雨前線における災害が大変だなと思いながら、こちらの秋のような気温が寒い毎日です。来週なら暖かくなるかな。
金田一京助だの柳田国男を言わなければさほどかな。(フィクションとノンフィクションを分けれなくなったメディアのある世代が一番悪い。)今発売されている分は読みましたが、コメディとして、それっぽいものとしていると思います。網走監獄などの監獄という言葉に、違和感をを覚え、集治監という言葉で変換するとすんなりするという、自分でもよくわからない納得をしていたりします。どっちも同じだが。
終戦時5歳も20歳も40歳も同じことしか考えなかったということはないと思う。終戦までだけでも多くの方が亡くなられ伝承はわりと消えていると思います。とはいえ戦後からの伝統にこだわるだけの人間ばかりだけではないでしょう。
個人的な記憶だけで申し訳ないが、アイヌがいたとかより、ここの地域は、何県出身の人が多いとかその話は昔聞いた気がします。
アイヌの木彫りというかアクセサリーを売る商売というか仲介者が昔はいた気がするが、あまり今聞こえないような気がします。私がもっているものも、作成者は他界された方ですし、本物かどうか、本人が作成したかも不明、身につけていませんし。
[ 2018/07/09 23:47 ] [ 編集 ]
刷り込み
ふわふわさん、こんにちは。
私は『金カム』とやらを見た事はないのですが(此方で目にして検索してみた程度)、私の世代(30代半ば以上)のオタク(苦笑)は格闘ゲーム『サムライスピリッツ』(アニメ映画化もされていました)で洗脳されていると思います。
自然を守る心優しいアイヌの巫女であると同時に戦士でもある、ナコルルという美少女が登場し(後に妹のリムルルという少女も登場)、当時もの凄い人気を博したのです。
当然、刺青はしていません(笑)。していたら人気は出なかったでしょうね。
あれはファンタジー色が強いので、作中に描かれるアイヌの様相をそのまま事実として受け取る人は殆どいないでしょうが、自然や動物との共生・アイヌのアミニズム文化等を真に受ける(過去の私のように)人はいたのではないかと思います。

フィクションはフィクションとして(実際は違うと)理解した上で楽しむのであれば、所詮は娯楽でしかないので問題はないでしょうが、刷り込みは怖いですね。
金カムの和人ヘイトからのスタートというのも、読者に【和人=悪人だった】という捏造刷り込みをする事になるし。
(前述した『サムライスピリッツ』では和人とアイヌの間に軋轢はなかったようですが)
協会所属や一部の活動家達の子供以降の世代は小さい頃から捏造を事実として親から教え込まれている可能性もありますよね。
在日朝鮮人の二世以降が刷り込まれている「強制連行」みたいに。
まあ、此方については「日本が嫌ならいつでも帰国できるでしょ。現在少なくとも南だけは規制されてないのだから。」で終了ですけど、アイヌは元々日本人だからややこしいと言うか。
まずは当人達にそこを認めてもらわないと話にならない。

なんだか、途中から話がずれちゃいました(^_^;)
こういう流れを思うと『金カム』が終わっても、アイヌコンテンツ(アイヌブランドと言っても良いかも)が下火になった頃また別のアイヌ物が出てきそうな気はします。
[ 2018/07/10 10:38 ] [ 編集 ]
『ゴールデンカムイ』楽しく見てましたが、ヒロイン?はそんなに目立たないので、「アイヌ文化」関連の印象は殆どありません。

不死身の杉本、白石、死んだはずの土方歳三とかが目立ち過ぎです。
[ 2018/07/11 02:09 ] [ 編集 ]
タキハシさんへ
タキハシさん、こんにちは。
昨日はfc2がメンテナンス中で、ログインできませんでした。
関西の豪雨は大変なようで、特に地震のあった地域が心配ですが。
北海道は寒いんですか?! 都内は連日、33℃超えの猛暑です。


>網走監獄

私もネットや他媒体等で、金カムの宣伝として目にしました。
「網走刑務所」として知っていたので、ビックリしましたけど。
昔は「集治監」と呼んでいたのですね。「監獄」の響きには、
さぞ酷い虐待が行われたと云うイメージが付きまとうので、
印象操作の可能性を危惧してしまいましたが。


> 個人的な記憶だけで申し訳ないが、アイヌがいたとかより、
> この地域は、何県出身の人が多いとかその話は昔聞いた気がします。

教えて頂けて嬉しいです。私もそうなると思います。
幕末明治、アイヌの人口は1万~1万5千でしたでしょうか。
それがあの広い北海道で、部族毎に点在しているワケです。
均等に散らばっているワケじゃない。開拓で入植した人の方が多いですよ。

そもそも、江戸期には松前藩が道南に存在しましたし。
どう考えても、「アイヌだけの土地」にはならないですよね。


> アイヌの木彫りというかアクセサリーを売る商売というか仲介者
> (略)
> 私がもっているものも、作成者は他界された方ですし、本物かどうか、
> 本人が作成したかも不明、身につけていませんし。

昔はそんな生業の人がいたんですか!
阿寒湖なんかの土産物店じゃないって事ですよね?

砂澤ビッキさんが被った、盗作被害を思い出しました。
未だに出現するらしいです。勝手に弟子を名乗るだけでなく、
「ビッキの作品だ」と偽って、粗悪品を売ろうとする。

亡くなった後、勝手に家(アトリエ?)に上がり込まれ、
スケッチブックが持ち去られたそうです。窃盗なんですけど。


> 終戦時5歳も20歳も40歳も同じことしか考えなかったということは
> ないと思う。終戦までだけでも多くの方が亡くなられ伝承はわりと
> 消えていると思います。とはいえ戦後からの伝統にこだわるだけの
> 人間ばかりだけではないでしょう。

大半のアイヌ系が、一人の日本国民として和人と同じ条件で生活しています。
そもそも、近代に入って伝統的な生活を捨てたのはアイヌだけではない。
和人とて同じですよ。そうする以外、生き残る術はなかったでしょう。
世界中が、欧米列強に蚕食されていた時代です。

読書き算盤いっさい出来ない、風呂も入らない、顔も洗わない。
暇さえあれば酒を呑み、大勢の妾や下僕から搾取して左団扇の生活?
そんな生活を続けられると思っていたのか。いや、続けたいのか。


「アイヌの伝統的な暮らし」なんて、
一部の特権階級(酋長格)のみが美味しい思いをする制度ですよ。
協会の体質、そのものでしょう? 正体見たり、といったところです。


[ 2018/07/11 11:38 ] [ 編集 ]
Re: 刷り込み
ロニャさん、こんにちは(^^)

> 私の世代(30代半ば以上)のオタク(苦笑)は格闘ゲーム『サムライスピリッツ』
> (アニメ映画化もされていました)で洗脳されていると思います。

タイトルだけは耳にしたことがありますが、ゲーム作品だったんですか。
「自然を守る心優しいアイヌの巫女」って、何処にいたんだ、そんなヤツ(笑)

毛皮を売るため、乱獲して絶滅に追い込んだのはアイヌなのに(笑)
いや、ホント爆笑ですが。純粋な青少年は信じてしまいますよね。

ちなみに、平取の二風谷にダムを誘致したのもアイヌですよ。
思ったような補償金が取れないと判った途端、反対運動に乗り出した。
今度は賠償狙いと云うこと。「聖地」が聞いて呆れるでしょう?(^▽^)

ああ、ちなみに。入れ墨は口の周りが有名ですが。
本来は、腕や手など、あらゆる箇所に施していました。
イザベラ・バードのスケッチが残っているんですよ。

観光客向けの「見世物」としてのアイヌは、
勿論、口の周りを眉墨で染めていたのですが。
和人女性も含めて、給料(日当だったか?)を貰ってやっていた事です。
クラさんの本に、しっかり書いてあります(笑)


> フィクションはフィクションとして(実際は違うと)理解した上で
> 楽しむのであれば、所詮は娯楽でしかないので問題はないでしょうが、
> 刷り込みは怖いですね。金カムの和人ヘイトからのスタートというのも、
> 読者に【和人=悪人だった】という捏造刷り込みをする事になるし。

そうなんです、そこが嫌なんです。
フィクションをフィクションとして理解しているなら、私もスルーします。
観光商品が観光商品に留まっているなら問題ない。それをそのまま、
人権ビジネスとして政治の舞台に持ち込むから困っている。

ただ、「和人=悪人」の刷り込みに関しては、
勘の良い人は逆に気付いたようですが。この時勢ですからね。



> 協会所属や一部の活動家達の子供以降の世代は小さい頃から捏造を
> 事実として親から教え込まれている可能性もありますよね。
> 在日朝鮮人の二世以降が刷り込まれている「強制連行」みたいに。
> まあ、此方については「日本が嫌ならいつでも帰国できるでしょ。
> 現在少なくとも南だけは規制されてないのだから。」で終了ですけど、
> アイヌは元々日本人だからややこしいと言うか。
> まずは当人達にそこを認めてもらわないと話にならない。

利権アイヌのうち、何人がその「詭弁」を真に受けているかは知りませんが。
親の姿を見て育って、精神を病む子もいれば、逆に逃げ出す子もいる。
「元々日本人」だから、上手く逃げおおせれば、一国民として平穏に暮らせます。

立派な活動家に育つのが、いったい何人いるのかな。
だから沖縄や外国人を引き入れたんだと思いますよ(笑)
「アイヌから沖縄」はないのかな? 土台の頭数が違いますから。

ちなみに、喜納昌吉でさえ「アイヌはバカだ」と評しています。
国会でウィキペディア資料を引用して質疑した伝説の元民主党議員(笑)


> こういう流れを思うと『金カム』が終わっても、
> アイヌコンテンツ(アイヌブランドと言っても良いかも)が下火になった頃
> また別のアイヌ物が出てきそうな気はします。

今の段階でも、便乗して出て来るんじゃないでしょうか?
北海道を扱った新連載漫画とか、既に始まっていますし。
その中で、アイヌがどう扱われるかはまだ不明ですが。

以前に発売されていたアイヌ本なんかも、
書店で目立つ位置に置かれていますね。

さて、何処まで潰せるか。

[ 2018/07/11 12:17 ] [ 編集 ]
やましろやさんへ
やましろやさん、はじめまして。
とは言っても、陣さんのブログでお見掛けしましたが。
コメントありがとうございます。


> 『ゴールデンカムイ』楽しく見てましたが、ヒロイン?は
> そんなに目立たないので、「アイヌ文化」関連の印象は殆どありません。
>
> 不死身の杉本、白石、死んだはずの土方歳三とかが目立ち過ぎです。


だから上手く行くんですよ。
アイヌを前面に押し出すようなプロパガンダは三流です。
和人が活躍するからこそ、和人の若者が心躍らせるのですしね。
先ずは、読ませない限り始まらないでしょう?

勿論、記事に書いた通り、野田先生にそんな意識はない。
単純に、エンターテイメントとして追及していらっしゃるだけ。


そして、だからこそ成功するんです。

「意図的なプロパガンダ」なら、より多くが気付きます。
「無自覚なプロパガンダ」の方が、嵌め易いんですよ。



協会(≒利権アイヌ)からすれば、カモネギでしょうね(笑)
善意からこれほどの宣伝をしてくれる作家先生が現れたんだもの。

そして最終回を迎えるまで、このまま突っ走った方が良いと思いますよ。
何かの拍子に、利権アイヌの癇に障るようなことを描けば、
居内商店さんの浴衣のように功撃されるでしょう。

打ち切りなんて事になったら、ファンは悲しいでしょうからね。



私は冒頭に、ヒロインの口から
「お決まりの和人ヘイト」が出た段階で、読む気を失くしました。

我々アイヌ系日本人は、もっとも少数民に寄り添った和人の子孫でもあります。
だからこそ、目立たずとも国を護るための活動を積み上げているのですから。


[ 2018/07/11 12:41 ] [ 編集 ]
一応wiki等にかいているように、日ロ戦争頃は集治監はすべて監獄になるようですので、作品の時代としてはあっていると思います。釧路集治監の名前を知っているので私がそう思うだけです。知らなければ、気にしていないと思います。監獄があるぐらいだから重犯罪が多かっただろう等と思われたくありませんが。
風呂やシャワーが家庭にあるようになったのが高度成長期以後からですので、風呂に入らないは少し違う気もします。ただ、アイヌは臭いとか風呂に入らないは、昔から聞く言葉だったかと思います。時代的に禊ぎはあっても、風呂は少ない気がする。ないわけではないけれど。入れない貧乏なのかどうかは、言わない雰囲気でしたが。
お土産物についてはアイヌでない方が作っているほうが多いはずです。網走刑務所でも民芸品で作られていましたけど。産業としての商品と、身につけるそれは違うでしょう。観光産業も美術も不毛とは言いませんけど。商売としては80年代だった気がします。(小学校くらいだったような、年取るのだけは早いな。)
[ 2018/07/11 22:30 ] [ 編集 ]
タキハシさんへ
> 一応wiki等にかいているように、
> 日ロ戦争頃は集治監はすべて監獄になるようですので、
> 作品の時代としてはあっていると思います。

はぁはぁはぁ、時代考証としてはOKなんですね、ありがとうございます。
でもやっぱり……、私も「監獄」呼びはなんとな~く嫌ですね。
北海道のイメージ的にも。



> 風呂やシャワーが家庭にあるようになったのが高度成長期以後からですので、
> 風呂に入らないは少し違う気もします。ただ、アイヌは臭いとか
> 風呂に入らないは、昔から聞く言葉だったかと思います。


いや、アイヌは本当に、風呂に入る習慣がなかったんです。
だから和人が入植して以降、学校でまず指導したことは、
手洗いやうがい、入浴といった衛生観念を身に付けさせること。

アイヌ児童が登校してきたら、
先ず先生達は身体を洗ってあげていたそうです。


モンゴルとか?
中央アジアやシベリア地域の話でも判るように、
入浴の習慣がない地域と云うのは多いんですよね。

水が貴重だという事もあるし、気候の問題。
日本みたいに、やたらと風呂に入る民族の方が珍しいです。


ですから、江戸期までのアイヌに
入浴の習慣がなくとも、私は恥ずかしいと思いません。

第一、あんな寒い北海道で、ヘタにお風呂なんか入れないですよ。
充分な暖を取れるような生活をしていたのは、一部の酋長格だけでしょう。

お医者様だっていないんです。
風邪をひいて熱を出し、そこから死亡に到るリスクの方が高い。

ですから、皮膚病に罹っているアイヌなんかは多かったんです。


ですが、本格的に同化が進めば、医者も派遣してもらえるし、
和人の生活習慣に従った方が、病気も減るし、健康に過ごせる。

子供達の死亡率も、格段に下がったんですよ。
子供を助けてもらって、感謝しない親はいませんよね。

そういう小さなことから、和人は信用を勝ち得ていったんです。


だから協会(≒利権アイヌ)の言うことなんて、無視で良いんですよ。
アイツら、受けた恩は華麗にスルーして、嘘ばっかり!!!


……そう言えば、一滴もアイヌの血が入らない先住民族までいた(-。-;



> お土産物についてはアイヌでない方が作っているほうが多いはずです。
> 網走刑務所でも民芸品で作られていましたけど。

あ、ああ、刑務所では確かに作りますよね。北海道だし。
父が刑務官だったので、私もバザーの日は必ず行きました。

アイヌ文化とは即ち、北海道の地域文化ですから、それは良いんですが。
あれ、元々は鎌倉彫なんですよ。見てすぐに判った。特徴がありますから。
私は横浜で育ちましたし、母方の伯父が鎌倉にいたので。


砂澤ビッキさんが鎌倉で彫刻の勉強をなさっていた時、
作品として製作なさったのが始まりなんです。

古今東西、芸術家なら誰でもやっていることじゃないですか。
滞在した先の芸術と、自分の故郷の芸術文化を組み合わせて、
新たな作品として世に送り出す、って云う。


それを利権アイヌ達は、勝手に「伝統工芸ダー!」って売り始めたんです。
盗作も良いところ。ビッキさんにも鎌倉の人達にも失礼だし、もう犯罪ですよ。

そんなこんなで、北海道は丸々、利権アイヌに犯されている状態です……。


[ 2018/07/12 13:08 ] [ 編集 ]
カラパイア オカルト・史学仮情報等
ttp://karapaia.com/archives/51560474.html

海外の保存物も不思議なのかもね

ネットのひろいもの
[ 2018/07/15 22:37 ] [ 編集 ]
タキハシさんへ
タキハシさん、こんにちは。
URL、ありがとうございます。


> カラパイア オカルト・史学仮情報等
> http://karapaia.com/archives/51560474.html


私の古いパソコンで開けるかな?と不安でしたが、
どうにか、画像だけは全て観ることが出来ました。
……その後、やはりフリーズしましたが(苦笑)


「本州の東北」って、
コレ津軽海峡を挟んで行き来していたアイヌの事じゃなく、
私の母方である東北蝦夷のことを指しているんでしょうね。

アイヌ文化成立は13世紀、擦文文化人をベースに
シベリアからオホーツク文化人の流入があって形成されたんですが。
勿論、道南では和人(東北蝦夷)との混血が進んでいましたけれど。
※縄文時代⇒続縄文時代⇒擦文時代


絵で残っているのは、清朝の服ばかりですね。
大まかに、シベリア少数民は清国から衣類を入手し、
アイヌは和人から着物を手にいれ、そこに刺繍を施しましたが。
とは言え、刺繍を入れた着物なんて、一部の特権階級のみに許された贅沢。

コレは樺太の絵なのか? それとも、伝聞のみで書かれたもの?
清国から近い地域の、シベリア少数民の中の一部族なのかしら?
ただ樺太は混在地域だからなぁ。エンチウ(所謂、樺太アイヌ)を
アイヌに入れるかも、意見が分かれるところだし。う~ん……。


写真の方ですが。下から3枚目は「本物」と思います。
「他はニセモノ」と表現してしまうと、ちょっと語弊がありますが。

先程も申し上げましたが、刺繍入りの着物は贅沢品です。
一般のアイヌには手が届かない。だから和服をそのまま着ている
下から3枚目の家族写真(?)が、本来の習俗を撮影したものだと。

今知られているアイヌの衣装は、後にお祭用なんかで創作されたものですし。
昔の北海道で、アイヌは重要な観光資源。だからそれ自体は責められない。
実際の装束では見栄えがしません。それではお客さんが来ないでしょう。


実際、砂沢クラさんの本には、和人アイヌに関係なく、
女性が口の周りを眉墨で染めて、お客さんの前に出ていたとあります。
ちゃんとお給金を貰って、「見世物」としてやっていたんです。
日当払いだったのかな?

ですから、後に人権ビジネスにさえ走らなければ、
「皆が苦労した時代の思い出」で済んだのでしょうが。



女性がクマに餌を与えている写真が、一番胡散臭いですね(笑)
イヨマンテ(熊祭)、あれこそショービジネスとして作り上げたものです。

本来の熊送りって、もっと質素……と言いますか、
本当に、狩った熊の霊を送る純朴な祈りですよ。

秋田のマタギさんだけでなく、東シベリアの少数民も行います。
少しずつ形態は違うにしても、極東の東北部で広く行われる。


なんで北海道でだけあんな猟奇的なイベントに発展するのか。
観た瞬間に「これは作り物だ」と気付くことはできたのですが。

砂澤陣さんの説明で、「観光用に整備されたもの」とあって。
やっとその経緯に納得がいった次第です。

[ 2018/07/16 08:32 ] [ 編集 ]
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ふわふわ

Author:ふわふわ
 
アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム/神経発達障害の一)です。もともとは障害当事者の個人的なブログでした。

協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が私をアイヌと無関係に育てた理由が解りました。

アニメ開始に託けて二次ネタを増やす予定です。その他、母の故郷・福島と、自らの障害に関連する記事が多くなりますがご了承下さい。


※最も解りやすいアイヌ問題 ⇒ http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1708.html

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