日本で原発アレルギーを煽る
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中韓のパネル業者が儲かる原発推進派には常識過ぎて、改めて説明するのもお恥ずかしいですが。
メディアに騙されている人達のために、過去の話題を掘り起こしますね。
4つ前の記事でも引用した、あいかさんの「
TVじゃ流さないニュース」から。
※健康問題から休止されましたが、北海道在住の保守活動家さんです。【中国】 日本の太陽光発電事業に進出!
民主党の置き土産 尚、中国は原発を増設していた(2014/07/17) http://brief-comment.com/blog/news/21723/えぇぇぇ 【北海道】
韓国電力とLS産電が太陽光発電事業に進出!
発電所建設へ 資機材は韓国企業を活用(2016/04/21) http://brief-comment.com/blog/korea/52828/ちなみに、ヨーロッパではとうに
太陽光など頓挫しています。
造ったものは造ったもので仕方ないにしても、これ以上の拡大はない。
そうなると、中国のメーカーは、
パネルの売り込み先を失ってしまうんですよ。
それが日本に傾れ込んで来ている、と云うこと。
おかしいと思いませんでした?
メディアは何故、「太陽光、太陽光」と騒ぐの?保守系の反原発論者からは、
コンバインドサイクル発電を推す意見が出ています。
これね、排熱を回収して、
二重に発電可能なんですよ。
実は、建設中の石狩湾新港発電所がそれです。
全国でも、既に導入されている箇所は多いのですが。
ちなみに、原子力でもコンバインドサイクル発電は可能です。
日本でも過去に研究されていました。財政難でストップしていますが。
ちなみに、私は
原子力とセットで水力を推しています。
原子力のエネルギーは膨大ですが、発電量の微調整ができません。
水力なら簡単。放水を止めれば良いんですからね♪(^^)
今、母の故郷・福島でそれが始まっています。
洪水を防ぐためにも、増強や改良は必須ですから、
列島全体の手入れには、数十年単位の時間を要しますが。
「今あるダムで年間2兆円超の電力を増やせる」 by竹村公太郎 (2017/11/18) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1737.html***
私は反原発の意見、そのものを敵視してはいません。
多様な代替案が提示され、議論が活性化すれば、新しいアイデアに繋がる。
そもそも、人口1億の経済大国で、エネルギー政策の柱がたった一本???
本音を言えば、主力が3つぐらいは欲しいですよ。私は欲張りなのでね♪(^^)
だからこそ、中国・韓国のガラクタは要りません。2018/09/16 不破 慈(ふわめぐみ)
※太陽光パネルの問題点が凝縮されています。引用は長いですがご一読頂きたく。【 太陽光発電の危険性について 】 2014/02/02
中村泰士『 太陽光パネル 』の寿命は10年〜15年で、『 太陽光パネル 』ものすごい
猛毒を含んだ製品だということを知らない方が多いですよね・・・。
『 太陽光パネル 』を処分する際、ガリウムヒ素のヒ素が問題になったので、 最近は、シリコン系のモノに置き換わっているようですが、実はシリコンも毒です。
今、この廃棄が問題になっていて、『 太陽光パネル 』はガ大量に猛毒を含んだ
産業廃棄物になると言われています。
大規模な太陽光発電業者が、製造物責任を問われれば、何兆円もの賠償請求が来ますので、今のうちに
売りまくって会社を清算し、逃げようという動きが水面下ではあります。
今はほとんどこの『 太陽光パネル 』の毒性につき、一般マスコミでは報じられていませんので知らない国民が多いのですが、いずれ問題化するのは必至です。
『 太陽光パネル 』の
所有者が責任を問われる事態になれば、『 太陽光パネル 』を設置している個人・法人は半端な金額ではない
賠償金や処理費を負担することになりますが、この事情を知っている業者が売るだけ売って逃げるという事態になっても何らおかしくはありません。
これはすでにマスコミで取り上げられていますが、今や世界中で太陽光発電はやってはいけないビジネスになりつつありますが、
日本だけが太陽光発電を推進するという奇怪な事態になっています。
このままいけば、日本は原発廃棄物より、ある意味、猛毒といわれる太陽光関連産業廃棄物で住めない列島になるかもしれませんね・・・。
『 太陽光パネル 』の構造はガラス・アルミ・セル・EVAといった複合構造であるがために
リサイクルが困難です。
つまり寿命がきたときに洗濯器や、テレビと同じように本来はお金がかかるということなので、本当はとりつけの時に補助ではなく、
リサイクル費用を徴収する必要があるわけですが、また九州などに
不法投棄されるんでしょうね・・・。
ちなみに、パネルを製造するのに必要なポリシリコンが1トン製造されると、4トンの四塩化ケイ素が廃棄物として出ることになり、この廃棄物からは、有毒な塩化水素ガスと酸が分離して空中に漂います。
四塩化ケイ素は再利用が可能な素材ですが、製造者が環境保護を無視すれば、ポリシリコンの生産コストを約3分の2抑えられるといいますので、
環境無視の中国ではコスト削減優先のようです。つまり
製造時に環境破壊、そして
最終処分にも問題ありってことのようです。
ドイツを見ると、日本の全量買取制度に似たFITの存在意義はもはや崩壊、制度自体が急速に時代遅れです。風力と水力の効率性は各々、太陽光の5倍、6倍と指摘されており、
稼働率が低い太陽光発電は推進するべきでないとまで評価されているのに、日本の全量買取制度は確実に、太陽光に助成金を集中させています。
もう問題点はお分かりだと思いますが、時代遅れの不当価格の太陽光発電なのに、あの
311原発事故に乗じて菅直人とソフトバンクが太陽光を推進し、国が太陽光定額買い取り制度を無理やり決めてしまったんですね。
後のことをまったく考えず時勢にのってやっちゃってますが、後々の始末はまた国民の税金で穴埋めするんでしょうね・・・。
引用元URL ⇒ https://www.facebook.com/notes/taishi-nakamura/-%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-/575813419159958
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