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二番目の山羊 ~アイヌは先住民族に非ず

2008年の先住民決議は騙し討ち。2019年のアイヌ新法も不当です。 ※現在は、twitterもFBもやっていません。 【 pixiv:5770560 】

ミトコンドリアDNAに、レイプの痕跡など刻まれない

ミトコンドリアDNAに、
レイプの痕跡など刻まれない





「アイヌは北方から流入し、和人女性を強姦した」と唱える方々がいます。
あるいは、「オホーツク文化人を駆逐して、日本列島に南下」、とかね。

保守系(と目される)活動家が、ですよ?
まぁ、アイヌを使って「日本を分断したい人達」にとっては、
我々の父祖が「完全な異民族」である方が望ましいと思いますけれど。


そして彼等は、「強姦魔」という主張の正当性として、
ミトコンドリアDNAハプログループによる研究」を挙げます。

日本において、ミトコンドリアDNAハプログループ研究の
第一人者と言えば、国立科学博物館の篠田謙一先生(医学博士)なんですが。



篠田謙一先生の著書の何処にも、
「和人女性を強姦」なんて書かれていないし、
「オホーツク文化人を駆逐」とも、書かれていない。





書かれていないものを「書かれていない」と証明するには、どうしたら良いか?
まさか、著書の全頁をスキャンしてアップするわけにも行きません。

拙宅では折々に触れて、分子人類学について解説していますが、
今回、改めてこんな説明を考えてみました(^^)




江戸期アイヌmtDNA、篠田謙一著、DNAで語る日本人起源論p173より、100KB
※篠田謙一著、DNAで語る日本人起源論、p173より (岩波全書、2015.09)





画像は、江戸期のアイヌ人骨を調査したものです。

特徴的なミトコンドリアDNAハプログループのタイプは、「Y」です。
北東シベリア地域に限局して見られるハプログループであることと、
現時点では、縄文期の遺跡(人骨)から発見されないことから、
日本列島には、後の時代に流入したと考えられています。


アイヌ集団に「Y」をもたらしたのは、オホーツク文化人と見られます。
3~13世紀まで栄え、一時期は道内(北岸部)まで南下して来ました。

そしてそれを以って、彼等は以下のように主張します。
アイヌが保有するYは、オホーツク文化人を駆逐し、女性を強姦した証拠!



この「Y」は、日本の全人口の中、0.4%の頻度で出現し、
1億2千万を分母にすると、大凡で48万人が保有する計算になります。

我々アイヌ系日本人の数は現在、正確には把握されていませんが、
2万人程度と云ったところでしょうか? 3万は超えないでしょうね。

どう見積もっても、日本列島におけるYの保有は、和人が大半を占めます。

彼等の主張する論理を、和人側に当て嵌めれば、こうなりますね?
和人が保有するYは、オホーツク文化人を駆逐し、女性を強姦した証拠!


……皆さん、いつの間にやらかしたんですか? (゜。゜;





次にアイヌ集団で目立つのが、「N9b」です。
日本全体では2.1%、ざっと252万人が保有する計算になります。
縄文期から列島に存在し、「日本固有のハプログループの一つ」と呼ばれます。

そしてそれを以って、彼等は以下のように主張します。
アイヌが後の時代にやって来て、和人女性を強姦した証拠!


……残念ながら、「日本に固有」の意味を、勘違いしています。



「N9b」は、沿海州の先住集団
(少数民)にも、高頻度で出現するんです。





ただ、土台の頭数が、日本とは違い過ぎますからね。
各々が数千人規模ですし、中には1000人に満たない部族とてあります。
よって、「日本に固有(と考えて差し支えない)」と解釈されるだけで。


そもそもの段階で、「日本に固有(と考えて差し支えない)N9b」と、
「北東シベリアに限局(と考えて差し支えない)Y」は、
同じN9から分岐した兄弟同士なんです。

系統的な位置付けがはっきりしないうちに、「Y」と云う
大きなナンバーが振られてしまい、パッと見には判り難いだけで。


  Y …… 約2万年前にN9から分岐、日本人の0.4%が保有
  N9b …… 約1万5千年前に分岐、日本人の2.1%が保有
  N9a …… 約1万5千年前に分岐、日本人の4.6%が保有  ←オマケ情報




***




北海道にアイヌ文化が登場するのと前後して、
確かに、樺太ではオホーツク文化が衰退しました。

ただ、13世紀のメインイベントとして、元寇があるんですよ。
日本への侵攻と前後して、元軍は断続的に、樺太へも攻め入っています。  ※北の元寇


……フツーに考えて、オホーツク文化が滅んだ理由はそれですよね?






2018/10/29  不破 慈(ふわめぐみ)   ※アップ同日、加筆修正

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何故、二言目には「駆逐だ、強姦だ」と出て来るのか、私には解りません。
理科学書をどれほど読み解いても、そんな文言は出て来ないからです。

ただ、DNA関連の書籍を参考に書かれた(らしい)保守系の著書には、
「オホーツク文化人を駆逐」、「和人女性を強姦した可能性」と記されています。

……我々アイヌ系日本人を、駆逐したいと云う願望か何かですか?



私は兼ねてより、アイヌ系の日本人が声を上げることが重要だと考えて来ました。
協会や道新は、「騒いでいるのは砂澤陣ただ一人」と云う演出をしたいでしょうから。

しかし今、考え直しています。 味方である筈の日本人から、
背中を撃たれると云うこの状況。 ヘタな呼び掛けなど出来ません。



「事実」なら、甘んじて受け入れましょう。

しかし、「科学的には」、駆逐の事実も、
強姦の事実も、浮かび上がって来ないのです。




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[ 2018/10/29 10:04 ] アイヌ問題 -4.DNA・人類学・考古学 | TB(0) | CM(6)
 はじめまして。れんと申します。
コメントすることに慣れていないので、不備があったらすみません。
今回の記事の加筆部のふわふわさんの思いを見て、私が思ったことを書かせてください。
 「味方であるはずの日本人から攻撃されている」という演出をしたいのでは?と思いました。
信頼できる者がいない、孤立無援である、いつ足元を掬われるかわからないという疑心暗鬼の状態にし、発言することに対して警戒心を持たせる。
そして「ヘタな呼び掛けなど出来ません」という態度を引き出す。
本当の事を知られたくないんでしょう。
 アイヌについての認識に対して情報発信しているあなたのような方々の考えが浸透してきているのかもしれません。
それによって北海道・アイヌ利権で甘い汁を吸う人々が息苦しくなってきた。
そこで新しい作戦を打ち出し、「アイヌは被害者ではなく加害者であるとし、それを日本人として言わせる」という活動をはじめた、というとらえ方ができると私は思います。
日本人もしくは日本人のふりができる人を、金か何かで操るか、しっかりとした洗脳教育を施して発言させるくらいやりそうです。
 こういう人たちは、そこにある問題を永遠に解決させないことが目的なのでしょうね。
問題で利益を得られる人たちですから。
不当な扱いをされた人々が在り、その問題を解決するために必要な援助をするべきであるという理論を使って利益を吸い上げるという弱者ビジネスに使えますし、
憎しみ、罪悪感、めんどくささといったネガティブな感情による分断工作にも使えます。
大きな問題を起こして、注視されたくない事から目をそらさせるという利用法もありますね。
 言いたいことが纏まっていない文ですみません。
とにかく私には、アイヌを悪者にしようとする日本人という像は問題を作ろうとする人たちの演技に見えるんです。
自分たちの利益を生み出すネタを守ろうと足掻いているように見えるんです。
私は内地に住む日本人ですが、アイヌに対しての認識は「日本人に迫害された原住民」でした。
ですがふわふわさんのこのブログや他の方の本やネットにある情報を見て、実態はこんな単純な状態ではないと知りました。
知ったのは私だけではないでしょう。
問題を作りたい人たちにとって恐いのは、こうして本当の事を周知されることだと思います。
その情報発信をアイヌ系の方本人がなさってくれていることが本当に頼もしいです。
本当にありがとうございます。
無理のない範囲で続けていっていただけたら嬉しいです。
[ 2018/10/30 16:47 ] [ 編集 ]
れんさん、はじめまして。
温かいコメントをありがとうございます。
私も単純に、日本人分断の一環であろうとは思います。
ただ、そこに保守の相当数が付いて行っていると云う現実もあります。


以前から、篠田謙一先生の名前を看板の如く掲げ、
道内で煽動している人はいたんですよ。的場光昭と云うお医者様です。

著書も出されていて、道内では有名な方です。
アイヌ問題に関する本では、私も勉強させて頂きました。

ところが、数年前からどうも様子がおかしくて。
篠田先生が、アイヌ問題の旗手として祀り上げられているんです。
著書や道新記事の内容を拡大解釈して、協会と対峙しているかのように書かれています。
そんな事実はないんです。篠田先生は、純粋に科学者としてアイヌ人骨を調査しているだけ。
ネットのバカ騒ぎで、尊敬する篠田先生の研究に差し障りが出ないかとヒヤヒヤしています。

検索すると、的場先生のサイトが出て来ますよ。
精神科系のご病気を、再発されたのかと案じるくらい酷いですが。


単に、的場先生お一人が騒いでいるなら、私も深刻視はしませんでした。
ネットで保守系(と目される)活動家には、対して珍しくもない言動ですから。
不必要に過激な文言で煽る人達がいるでしょう? 見慣れていると思いますが。
発達障害に対する偏見と言い、皇室(主に東宮妃)ヘイトと言い。

ところが、今年の8月8日、宮崎正弘先生のメルマガの
読者投稿欄に記載されていた内容を見て、考えを改めました。(↓)


***


(読者の声1)国連人種差別撤廃委員会96セッション。第10回・第11回日本政府報告に関するNGOレポート。その3―2、アイヌの人々の状況
 人種差別に反対するNGO日本連合
 人種差別に反対するNGO日本連合のレポートの2番目は「2、アイヌの人々の状況」です。
 2、アイヌの人々の状況(日本文):
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/CERD96-3.pdf
(英文): http://www.sdh-fact.com/CL/2018-08-CERD96_Japan_JNCRD-3.pdf

 国連人種差別撤廃委員会が2014年に日本政府に出した最終見解は事実誤認とそれに基づく勧告が多数含まれています。
 まず日本におけるアイヌ民族は他の国における先住民族とは違います。
それは明治時代、日本政府が蝦夷地に居住していたアイヌの土地や権利を奪った、という歴史はなく、逆に「北海道旧土人保護法」という法をアイヌの方々からの要請をうけ国会で制定し、彼らの権利を守った経緯からも明らかです。
 人種差別撤廃委員会85会期提出NGOレポートには「日本政府は、明治以後、アイヌ民族の土地を侵略し、征服し、支配してきた」、「アイヌの土地を奪い、強制的に国民国家に組み入れる植民地支配をした」、「アイヌ語を禁止し、すべての風俗習慣を陋習として禁止した」、「アイヌ民族の権利を侵害したのは日本国であり、北海道庁である」などの記述がありますが、これが悉く事実に反していることを「レポート2、アイヌの人々の状況」が詳細、かつ具体的に説明しております。
 戦後、アイヌ団体の代表者3名がGHQから「アイヌ民族は独立するのか?」と問われ「いいえ。我々は今までもこれからも日本人である」と答えてことが北海道アイヌ協会発行の記念誌に書かれているそうです。
アイヌが日本国や明治政府に虐げられていたという虚論に対する何よりの反論といえましょう。
(「史実を世界に発信する会」 茂木弘道)

宮崎正弘先生のメルマガ、バックナンバーURL:
http://melma.com/backnumber_45206_6718597/


***



一見すると、問題がありません。
アイヌに対しても、好意的に書かれています。
しかし、問題はレポートの方です。

2、アイヌの人々の状況(日本文):
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/CERD96-3.pdf


私達の父祖は、オホーツク文化人を「駆逐」した余所者のようです。
しかも、「ミトコンドリアDNA分析で」、「オホーツク文化人を滅ぼす形で」、
北海道に渡って来たことになっています。

しかし、ミトコンドリアDNAをいくら分析しても、そんな事実は出て来ない。
それが「科学的事実」なんです。記事本文でがっつり説明しました。
こんなものを公に報告したら、世界中の科学者に笑われます。

そして同時に、「駆逐と強姦の科学的事実(←勿論、勘違い)」が、
思いの他、保守界に浸透していたと、遅ればせながら危機感を抱きました。


そこで今回、こう発信したんです。
>「味方であるはずの日本人から攻撃されている」
>「ヘタな呼び掛けなど出来ません」

科学議論そのものを持ち掛けたのではなく(説明はしましたが)、
一般のアイヌ系日本人から、事態がどう見えるかを考えて欲しかったんです。

「強姦だ、駆逐だ」との文言が常時踊っていたら、怖くて発言できません。
そう、まさしく、「一般のアイヌ系を封じる状況」が作られているんです。


お優しいれんさんを謀ってしまったようで申し訳ないですが、
私自身が「怖くて発言できない」と云う意味ではありません、大丈夫です(^^)
今になって大将(陣さん)を見棄てて逃げるくらいなら、最初から参戦しません。

……と言いますか、私、そういう女じゃないです。 所謂、喧嘩上等系です(←)
なので、尚更、直接の殴り込みは避けたいんです。キレてしまいますから(-。-;
これでも我慢してるんですよ~、保守界に蔓延る「トンデモ科学論争」に。



> 私は内地に住む日本人ですが、
> アイヌに対しての認識は「日本人に迫害された原住民」でした。
> ですがふわふわさんのこのブログや他の方の本やネットにある情報を見て、
> 実態はこんな単純な状態ではないと知りました。
> 知ったのは私だけではないでしょう。
> 問題を作りたい人たちにとって恐いのは、こうして本当の事を周知されることだと思います。
> その情報発信をアイヌ系の方本人がなさってくれていることが本当に頼もしいです。
> 本当にありがとうございます。
> 無理のない範囲で続けていっていただけたら嬉しいです。


温かいお心遣い、本当にありがとうございます。
ちょっとずつ拡まっているんだと知ることが出来て、嬉しいです。
本当に、日本を日本たらしめているのは、れんさんのようにお優しい方々と思います。


私は理科学書を読むことは出来ても、人間関係を把握する能力は低いです。
「科学的な間違い」は指摘できても、保守活動の「裏側」までは見通せません。

案外と、単なる勘違いが蔓延しているだけなのか。
それともやはり、裏で糸を引く人間がいるのかは不明ですが。

喧嘩は続けます(^^)
道や国の後ろ盾がある不正団体なんて、面白いでしょ?

「相手にとって不足なし」、です★


[ 2018/10/30 19:25 ] [ 編集 ]
元寇でモンゴル人にやられた?

それより、なんか東北人が源氏や京都からきた武人を貴種として婿にしたがったっていう話が昭和の時代小説なんかによく出て来てましたが、そのせいとちゃうかと思うんやわ
アイヌなんて人数がそう多くないから和系の血を引いていることが有利で増えていった、ぐらいのノリでは?(遺伝子そのものが有利ていうよりは裕福な家筋の子孫しか生き残らないというのはままあることだから)

なんかいつも勘違いを感じるんだけど、保守は科学の話をしたいわけじゃないんですよ。神話として考えてて、科学的に突拍子もなくおかしくはない範囲に収まってればそれでいいんですわ。ま、確かに強姦話を軽々しくするのは宜しくないですけどね。
[ 2018/11/13 13:30 ] [ 編集 ]
ななしのごんべへ
> 元寇でモンゴル人にやられた?
>
> それより、なんか東北人が源氏や京都からきた武人を貴種として婿にしたがったっていう話が昭和の時代小説なんかによく出て来てましたが、そのせいとちゃうかと思うんやわ
> アイヌなんて人数がそう多くないから和系の血を引いていることが有利で増えていった、ぐらいのノリでは?(遺伝子そのものが有利ていうよりは裕福な家筋の子孫しか生き残らないというのはままあることだから)
>
> なんかいつも勘違いを感じるんだけど、保守は科学の話をしたいわけじゃないんですよ。神話として考えてて、科学的に突拍子もなくおかしくはない範囲に収まってればそれでいいんですわ。ま、確かに強姦話を軽々しくするのは宜しくないですけどね。


なるほど。君は神話と時代小説(フィクション)の話をしたいワケだね(^^)

[ 2018/11/14 10:11 ] [ 編集 ]
ます〇み
かの地を”北海道”と命名した人 とか言うラジオ番組(NHK)を視聴していた時に違和感が!!!  5~6年以上前になりますが、   
時代は江戸末期 東北地方のある藩の武士が蝦夷の調査に向かいます。 
そこで、アイヌの娘と好意を持つ間柄になります。 
しかし、そのアイヌの部族ともめごとが起きます。
この武士が知った時には藩士たちが制圧するために出かけた後だいぶたってからでした。 武士は叫びました ’食われてしまう’  人食い?
日本人の感性ではないよね NHKさん
[ 2021/11/24 23:57 ] [ 編集 ]
Re: ます〇み
コメントタイトルの伏字の意図が理解できませんが。
NHKの放送を真に受けることが誤りなのは確かです。

◆NHKにはアイヌ関連でもおかしな活動家が (2019/02/26)
http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1887.html


……かと云って、「チュチェだ在ヌだ、乗っ取りだ」と
騒がれても困りますけれど。共闘関係にあるのは事実ですが。

所謂“アイヌ”の血筋とは関係のない協会の構成員のうち、
最も頭数が多いのは、和人です。中国人・韓国人ではない。


◆国際結婚するアイヌがいる (2021/10/07)
http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-2199.html
◆チュチェだ在ヌだ、乗っ取りだ? ~集団極性化 (2020/12/08)
http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-2102.html



ちなみに、コメントを頂いた当該記事の
続編は以下です。宜しければ、ご覧下さい。

◆竹田恒泰氏のアイヌ動画について (2020/10/06)
http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-2087.html

[ 2021/11/25 14:43 ] [ 編集 ]
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ふわふわ

Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)

アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。

協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。

父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。


※最も解りやすいアイヌ問題
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 ◆アイヌ狂歌シリーズ


◆強姦説について
◆在ヌ論について
◆北方領土について
◆チャンネル桜について
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◆的場光昭について
◆古谷経衡について
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