≪ NYT元記者が拡めた、「人種は科学的な定義」という大嘘 | HOME | ミルクと思ったらミルクじゃない、クリームと思ったらクリームじゃない ≫
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Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)
アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。
協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。
父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。
※最も解りやすいアイヌ問題
↓↓↓
◆アイヌ狂歌シリーズ
◆強姦説について
◆在ヌ論について
◆北方領土について
◆チャンネル桜について
◆篠原常一郎について
◆的場光昭について
◆古谷経衡について
◆小林よしのりについて pixiv:5770560
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私も高校の授業で
>牛乳に含まれる「カゼイン」って、物凄く殻が堅いタンパク質なの。
>胃が4つある牛の赤ちゃんだからこそ、分解できる栄養素で。
>それをまだ胃腸が弱い人間の赤ちゃんに飲ませたら、大変なことになるよ。
と習ったんですよね。
でも実は私、牛乳で育てられていた事が判っていて(母から聞いていたので)
それを教わった日、すぐ母に「当時、異変などはなかったか」と聞いてみたのです。
で、母からの返答「特に何もなかったな~。お腹も壊して無かったし」。
そもそも、私に牛乳を飲ませるに至ったのは
母から母乳が出なくなり、代わりに粉ミルクを宛がおうとするも
乳児だった私が断固拒否したかららしいです。
そこで困った母が哺乳瓶の中身を牛乳に変えた所ゴクゴク飲み始めたとか。
それから小学生くらいまで、牛乳を水代わりといわんばかりに飲んでました。
ただ、多感な中学生になってからは、なんだか自分の汗が牛乳臭いような気がしてきて給食以外では牛乳を飲まなくなってしまったのですが。
私の乳児の頃、体どうなっていたんだろう……?( ̄▽ ̄;)
それとも、成長してからどこかに、それによる変調が(現在も)起きている状態なのか。謎。