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二番目の山羊 ~アイヌは先住民族に非ず

2008年の先住民決議は騙し討ち。2019年のアイヌ新法も不当です。 ※現在は、twitterもFBもやっていません。 【 pixiv:5770560 】

人種、人種と言うが、アフリカ人同士の方が遺伝的相違は大きい

確率の科学であって、
確定の科学ではない。





皆様に知っておいて頂きたい大前提があります。
「遺伝学とは確率の科学であって、確定の科学ではない」と云うこと。

前記事との関連で言えば、確定の科学ではないからこそ、
「人種」と云う概念の線引きには使えないのです。



最近は、黒人・白人とは言わずに、
アフリカ人・ヨーロッパ人と言うでしょう?

私達であれば、黄色人種(イエロー)ではなく、東アジア人です。

「昨今流行りのポリティカル・コレクトネスでしょ?」
そう思っていた方は多いでしょうが、科学的な基盤があってのこと。



明確な線引きなど出来ない、
でも地域ごとに遺伝的変異は共有されやすい。  ※環境や通婚圏

だったら、地域名で呼ぶ方が、実態を反映できるのでは?
……そう云った意味合いからなんです(^^)




そして、最も変異が蓄積されているのは、
人類揺籃の地・アフリカの人々です。

地理的に近いヨーロッパ人と比べた時よりも、
同じアフリカ人同士の方が、遺伝的な多様性が大きいと云うこと。


彼等の歴史の古さが表れています。






2018/11/27  不破 慈(ふわめぐみ)

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太古のアフリカから、極少数の人々が出立し、
それが現在、各地で繁栄する私達に繋がっているんですが。

つまりは、極々小規模の遺伝子プールから出発していると云うこと。
元の集団(アフリカに残った祖先)を、全く代表できていないんですよ。

統計学的には、「サンプリング誤差」と呼ばれる現象です。



※もちっと解説★
 平ったい話をすると、100人50組の夫婦がいたとして。
 アフリカを出立したのは、そのうちの2~3組だった、ってこと。
 4~6人から出発した他地域の人達の遺伝子を、いっくら調べても、
 故郷・アフリカっていう大集団の多様性なんて見えて来ないじゃない?(^▽^)

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[ 2018/11/28 13:31 ] アイヌ利権問題 -4.DNA・人類学・考古学 | TB(0) | CM(0)
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