ポーランド人とアイヌの混血古い過去記事にコメントを頂戴しまして。
「そろそろアイヌ問題に戻れと云う知らせだな~」と思い。
ちょうど良い機会なので、芸能界絡みのネタをアップしておきますね。
金カムヒロインの女の子が、
ポーランド人との間に生まれたと云う設定があるのですが。
奇遇なことに、ポーランド人とアイヌの混血と云う芸能人がいます。
※トカナより深月ユリアポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』(文芸社)大好評発売中!モリカケ騒動の時に話題になったんですよ。
「
ネトウヨは自民党に雇われたアルバイト」とか、
「
雇われネトウヨの給料は1行20円」とか発信して。
ちょっと長いので、彼女の文章は追記部分にアップしますね(^^)
……ちなみに私は、一銭も貰ったことがありません。
と言いますか、
自民党からお小遣いを貰っているのは誰でしょう?
アイヌ政策は、
自公連立政権で進められていますよね。
北海道の自民は、アイヌ協会(利権)とズブズブですから。
政治系の記事に関して、彼女が一発屋で終わったのも、
もしかしたら、それが影響しているのかも知れませんね。
***
それと。誤解されているようなので、
ハッキリ申し上げておきます。私は作品自体を問題視しているのではなく、
野田先生のお手許にある資料の大半が、アイヌ協会と
御用学者による捏造・歪曲である点を問題視しています。
野田先生とて、道や国の後ろ盾のある協会が、
ただの犯罪者集団など、夢にも思わなかったでしょう。
才能溢れる作家先生が、巻き込まれてしまっただけです。 アイヌの伝統工芸なんて個人作家からのパクリ (2019/04/24) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1913.html アイヌ協会の機嫌を損ねたら、野田サトル先生の作家生命は終わる (2019/04/28) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1914.html 砂澤陣さんのツイから、「ゴールデンカムイないない」を借りて来ました (2018/12/13) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1863.html2019/05/21 不破 慈(曾祖母はアイヌ)

勿論、ヒロインの父親のモデルになった人物は他にいます。
ポーランド人のアイヌ研究家。協会内に胸像があるそうです。
※ウィキからブロニスワフ・ピオトル・ピウスツキhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%84%E3%82%ADそれでは以下、深月ユリアのトカナ記事を引用、掲載します。
チェックしたい方はどうぞ。
※資料的な意味で全文残したいので ↓↓↓
【ショック】 ネトウヨたちは自民党に雇われたアルバイト?
謎の組織「T2」について自民党本部に電凸してみた結果…! (2017/09/11)
昨今、安倍政権が揺れている。森友学園や加計(かけ)学園をめぐる疑惑、自民党議員や政権幹部の度重なる失言など、傲慢な態度に国民は怒りを募らせ、7月の都議選で自民党が大敗したことも記憶に新しい。インターネット上では反安倍派のみならず、保守派からも政権批判が噴出している有様だが、まるでそれに息を合わせるかのようにネトウヨたちも勢いづいているようだ。
■ネット上の過激コメント、その実態 ところで、かねてよりこれらネトウヨの一部が「雇われアルバイトではないか」という噂があった。今年4月、インターネット上で配信されるニュースに対するコメントに関して、立教大学ネットワーク社会論の木村忠正教授とYahoo! ニュースが共同で調査・分析したところ、韓国・中国に対する排他的なコメントが上位を占めていることが判明したが、不思議なことにわずか1%のユーザーが1週間で100回以上もコメントを投稿しており、しかもこの1%のユーザーの投稿で全コメントの20%が形成されていたのだ。もしや、この1%のユーザーが「雇われアルバイト」ではないか? そう疑われても仕方のない実態が、数値によって浮き彫りになった形だ。
日本では10年ほど前から嫌韓・嫌中関連の本がこぞって出版されるようになり、(あくまでも筆者の感覚ではあるが)インターネット上の嫌韓・嫌中コメントは2013年頃から激増したように思える。この2013年といえば、日本でネット選挙運動が解禁された年である。そして同年6月19日、参議院議員選挙に合わせる形で、自民党はネット選挙運動の推進を口実に特別チーム「Truth Team(T2)」を発足させたのだ。
※ 9月7日13時30分ごろ、この件について編集部が最新状況を自民党本部に電話で問い合わせたところ、広報局より「T2は2013年の参議院選挙のために限定的に組織されたものであり、選挙後に組織としては解散した」(担当者)との回答を得た。また、昨年4月にはNHKが「自民党 ネット上の声分析する新組織設置」と報じているが、この点についても尋ねたところ、「そのような専門組織を立ち上げた記憶はない。普段からネットの声にも耳を傾けるようにはしており、特に選挙の前などは注視するよう通達がくることはあるが、大々的に組織だって行っているわけではない」とのこと。では「NHKの記事は誤りということか?」との質問には「特にこちらで判断することはない」という。結局のところ真相はどこにあるのか、実態はなかなか見えてこなかった。
■ネトウヨ育成に精を出す自民党 2013年5月28日放送のNHKニュースウォッチ9でも取り上げられたが、このT2の主な業務は、自民党と立候補予定者のSNS(FacebookやTwitterなど)、ブログや掲示板(2ちゃんねるなど)の書き込みを24時間態勢で分析・監視すること。たとえば、候補者の名前を含むコメントがGoogleの検索上位に表示されるか分析したり、少しでも党や候補者の不利になるコメントには反論もしくは削除を試みるという。さらに、対立候補や他党に対するネガティブキャンペーンを繰り広げる役割も担うとのこと。筆者も経験上、政権批判のみならず、小沢一郎氏を擁護しただけで突然ネトウヨにしつこく絡まれた経験がある。
チームのトップにはIT政策を担当する平井卓也衆議院議員が就任し、自民党ネットメディア局の議員約20人のほか、選挙スタッフやITベンダーのスタッフ、さらに顧問弁護士2人から構成されている。また、参加企業には超有名IT企業がこれでもかと名を連ねている。さらに2005年には、自民党幹事長補佐(当時)の世耕弘成議員が「チーム世耕」というインターネット上で自民党をサポートするチームを発足、やがてそれは「J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)」へと発展し、現在1万5000人以上もの会員を抱えているという。今は自民党を離党した小池百合子都知事も、当時は広報本部長で、かつては自民党支持のネトウヨ育成に力を注いでいた。
真偽は不明だが、6月末より「雇われネトウヨの給料は1行20円」という情報も出回り始めている。発端は、とあるネトウヨがFacebookに情報を流出させたのだという。果たしてネット上に溢れる安倍政権賛美や嫌中・嫌韓コメントの“火付け役”は本当にアルバイトたちが担っているのだろうか。少なくとも、ネット上の意見が世論を正しく反映しているなどとは思わないほうが良さそうだ。
深月ユリアポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』(文芸社)大好評発売中!
https://tocana.jp/2017/09/post_13806_entry.htmlhttps://tocana.jp/2017/09/post_13806_entry_2.html>筆者も経験上、政権批判のみならず、
>小沢一郎氏を擁護しただけで突然ネトウヨに
>しつこく絡まれた経験がある。私も自公によるアイヌ政策批判のみならず、
血筋を明かしただけで突然、アイヌ民族から
しつこく絡まれた経験がございます(* ̄∀ ̄*)2019/05/20 不破 慈(曾祖母はアイヌ)
※実在のアイヌは部族社会です。 エンチウ・ソーヤ・ペニウンクル
シュムクル・サルンクル・メナシクル・トゥカチ
⇒ 金カム:アイヌ「族」の少女って何?(2018/05/05) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1792.html
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