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二番目の山羊 ~現在、ツイッターはやっていません

横浜育ち、ワンエイス(8分の1)のアイヌ系。 現在は、ツイアカもFBアカも持っていません。 【 pixiv:5770560 】

新型コロナが生物兵器なら、なぜエボラは兵器じゃないの?

新型コロナ:致死率2%~10%
エボラウイルス:致死率50%超




素朴な疑問なのですが、新型コロナウイルスが、
開発途中の生物兵器(細菌兵器)だと云うのなら、
なぜ、エボラウイルスは兵器扱いを受けないのでしょう?

冒頭に書き出した通り、危険性(破壊力)の次元が違います。

エボラにも、インフルエンザやコロナのように
何種類かあり、現在、確認されている5種類の中でも、
最強はザイールエボラウイルスで、致死率は90%にも達します。


そして、新型コロナ。
今回は発生したばかりで、はっきりしない部分もありますが、
同じ新型コロナであるSARSウイルスは、致死率10%弱でした。

ネットで、「SARSの致死率20%」という文字も躍っていますが、
これは流石に間違い。この20%は、重症化の率ですね。


「だからコロナは大丈夫だ」と言っているんじゃないですよ?
判らない部分もあるからこそ、感染者の隔離や、流行地域からの
渡航者の制限など、基本の感染症対策をきっちりやる必要があります。

そして、その「基本」をやらないからこそ、皆が不安を感じてしまうんです。


尚、症状が軽い分、感染力が強くなると云うのは、この世界の常です。


患者が動き回れるからですよ。重症化しないから。
個人によって抵抗力は違うものの、軽症の人は拡散しやすい。

エボラも、最初に見付かったザイールエボラが最強でしたし、
インフルエンザも、1918年のスペイン風邪が、最も強力でした。
第一次世界大戦を終わらせたのは、このスペイン風邪と言われます。

そうなる理由はカンタンで、ウイルスにも生存戦略がありますから。
上記の通り、軽症化の方向に進化した方が、より繁栄しやすいからです。



ネットで「生物兵器」と騒ぐ人は、炭疽菌の経験から発言しています。
第二次世界大戦の頃より、実際に各国で研究が為されていました。

しかし現在は、生物兵器禁止条約が締結され、
182ヶ国が批准しています。勿論、お隣り中国も。

こう書くと、ネットでは「お前は中国共産党のスパイだ」と
レッテルを貼られるのも常です。良いとこ、「お花畑」の扱い?


しかし、断言できます。「科学的に」、非効率であると。
細菌やウイルスは、放っておいても独自進化してしまうため、
危険性が高いだけで、兵器としての「安定性」に欠けるんです。

平たい話、自軍が全滅するようなトンデモは使えないってことですよ。
だってワクチンを開発したところで、勝手に独自進化してしまうんですもの。
摂取させて送り出したら、兵士が戦闘不能に陥ってゲームオーバー、とか?

核兵器でしたら、人の手を離れて独自進化など有り得ませんけれどね。
アレは生物じゃないですから。まして、生物(病原体)の場合は、
戦場に投入したものが、周り巡って、国のトップに到達する
可能性も高い。独裁者が自分の首を絞めますか?



更に更に。大変、不謹慎ながら言及させて頂きますと。
本気で兵器開発をするのであれば、私なら武漢など選ばない。
ウイグルの収容所に隣接させます。常時、人体実験が可能です。

現に、中国共産党は東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で、
度重なる核実験を行っています。なぜ、生物兵器だけが武漢なの?


.……ウイグル人の土地(東トルキスタン)で繰り返された核実験。高田純医師が調査に乗り出した切っ掛けは、隣国であるカザフスタン側科学者からの要請だったそうです。共産党による一党独裁の許、中国という国では、核実験をしたという事実も、周辺国への影響に関しても、一切の開示が為されません。とは言え、各国による地震波の観測、線量計の数値……
【原発2】 メディアはスルー、中国の核実験・核災害 (2017/10/07)




2020/02/04  不破 慈(曾祖母はアイヌ)  ※アップ当日、加筆修整

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一応、現在の拙宅は、政治ブログの立場を取っているので、
生物兵器の切り口から書きましたが。医療系の記事も転載しておきます。
2003年のベトナムで、SARS制圧に貢献した東北大の押谷仁教授です。

 ↓↓↓


 

NEWS 2020年01月30日 11時20分 JST
新型コロナウイルスの特徴は?
致死率は低いがSARSより強い感染力か


SARSの中国国内での感染者数をすでに超えている
新型コロナウイルスには、どのような特徴があるのでしょうか?


新型肺炎、SARSより強い感染力か 致死率は低く推移

 中国国内の新型コロナウイルスによる肺炎の感染者は、中国政府の29日の発表で5974人。同じコロナウイルスによって起き、2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の中国国内の感染者数5327人(世界保健機関=WHO調べ)を上回った。SARSと比べて、新型ウイルスはどんな特徴があるのか。

 WHOなどによると、SARSでは患者のおよそ20%が呼吸不全などで重症化し、中国国内では7%、世界全体では9・6%が亡くなった。一方、新型ウイルスではこれまでに約20%が重症化し、2・3%が死亡している。

 SARSの流行時にWHOで封じ込めに当たった東北大の押谷仁教授(ウイルス学)は、新型ウイルスによる致死率がSARSよりも低いことに着目。「重症な肺炎に進行せず、発熱やせき、くしゃみといった症状で収まる人が今回は多いのでは」とみる。

 一方、患者数は最近急増している。WHOは23日、新型ウイルスが1人の患者から1・4~2・5人に感染していると発表したが、「実際にはもっと多く、感染はさらに広がるのではないか」。その理由として押谷さんは、新型ウイルスはより軽症の患者でも、感染力を持っているためではないか、と推測する。

 SARSは、重症の患者を見つけて隔離して感染の広がりを防げたから封じ込めに成功した。今回は、軽症の患者が感染に気付かないまま、ほかの人に広げている可能性があるという。

 いまのところ、今回の患者の8割ほどは軽症とみられている。ただ、東京医科大の濱田篤郎教授(渡航医学)は、軽症にみえても、高齢者では発熱しないまま呼吸不全に陥ることがあり、注意が必要だという。

(朝日新聞デジタル 2020年01月30日 02時00分)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/corona-virus-sars_jp_5e32389ac5b69a19a4a9c592



…………本記事の前半部、私が書いた部分を読んだ方は、
今回の新型が、「軽症で感染力が強い」の意味が解ると思います。

SARSの時なら兎も角、今のWHOは私も信用できませんが、
ウイルスの進化パターンを考えると、SARSの致死率を
超えることはないでしょう。そこは安心材料です。


しかしながら、流行地域からの渡航制限は必要と思います。
まだ実態が見えていない部分もありますし、だからこそ、
感染拡大防止の基本に則って、行動する必要がある。

楽観だろうと悲観だろうと、基本の対策は大事です。



2020/02/04  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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いつも拍手を下さり、ありがとうございます。
お恥ずかしながら、拙宅は拡散力がなくて。お手数ですが、
上に3つ並んでいるランキングボタンも押して頂けると助かります。

既にパニックを起こしている人々に、何を言っても無駄でしょうが、
まだ冷静な目で、事態の把握に努めている方々も多いと思うんです。

そういう声を、ネットに増やしていけたらと思います。
パンデミックにパニックを上乗せするのが、一番怖いですから。
※現在は、エピデミック(流行)の状態。
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[ 2020/02/04 18:33 ] 保守活動 -2.医療・教育・福祉 | TB(0) | CM(0)
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Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)

アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム/神経発達障害の一)です。もともとは障害当事者の個人的なブログでした。

協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が私をアイヌと無関係に育てた理由が解りました。

母の故郷・福島と、自らの障害に関連する記事が多くなりますがご了承下さい。


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