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二番目の山羊 ~アイヌは先住民族に非ず

2008年の先住民決議は騙し討ち。2019年のアイヌ新法も不当です。 ※現在は、ツイアカもFBアカも持っていません。 【 pixiv:5770560 】

PCR検査拡大で、医療崩壊の前に検査崩壊

医療崩壊だけじゃない、
検査崩壊もさせないために



国立病院機構仙台医療センター臨床研究部
ウイルスセンター長の西村秀一医師のお話だそうです。
長いので、全文はリンク先でご確認下さい。ここでは一部を。


「PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題
ウイルス専門の西村秀一医師が現場から発信

東洋経済 大崎 明子 2020/05/12 08:00
※一部を引用

 ――検査資源という意味ではどこがネックになっているんでしょうか。政府は保健所が業務過多なので、医師会と協力して地域外来・検査センターなどを増やすと言っています

 増やしたとか増やすとかと言っているところは検体を採取するところであって、そこで検査ができるわけではない。それが送られてきて実際に検査する地方の衛生研究所がもうギリギリの状態だ。今でも人材も設備も不足しているのに、細いパイプの中に無理に大量の検体を流し込むような状況になる。特に検査技師の問題は大きい。


 ――多くのメディアでは検体採取を行う保健所の話ばかりで検査の現場の話はあまり出てきません。検査をする技師には専門性と熟練が必要だそうですね。

 マイクロリットル単位で何種類もの試薬を順番を間違えずに加えるという根気と技術力の必要な仕事だ。キャラクターの問題もある。私は長く見てきているし、部下を適材適所で配属しなければならない立場なので、向いている人と向いていない人の違いがわかる。長期間根気よくコツコツと取り組める人でないと向かない。自信満々であったり乱暴な雑な人がやるとダメ。それに手先が器用でないとできない。

 大本のボトルを汚してしまって全部陽性になったという事故もこれまでいろんなところで聞いている。空中にウイルスが飛んで他の検体に落ちてしまうようなことがないように部屋を分けて、管理に細心の注意を払うことも必要だ。昔からPCRはたいへんだといわれる。その技術を持つ人の養成は一朝一夕にはいかない。

 テレビのコメンテーターになっている医師たちが、「(簡単ですよとは言わないまでも)私も研究で何百回となくやりましたが」とか、「人をかき集めて訓練すればできますよ」などと言っているのを聞いて、正直、腹が立ちますね。現場を知らない、完全に上から目線。「検査技師なんて」という一段下に見る感じも透けて見える。

 自分の研究のために大した時間の制約なくやっている先生たちと現場の技師の置かれている状況は違う。現場には次から次へと検体が送られてきて時間に追われて、かつ、失敗が許されないという緊張を強いられながら仕事している。
※引用ここまで
https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/pcr%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%9B%E3%82%88-%E3%81%A8%E5%8F%AB%E3%81%B6%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%B0%82%E9%96%80%E3%81%AE%E8%A5%BF%E6%9D%91%E7%A7%80%E4%B8%80%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%81%8C%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E7%99%BA%E4%BF%A1/ar-BB13Wfk0?ocid=UP97DHP




……西村医師のお話に、「部屋を分けて」とありますが、安全キャビネットです。
レベル2内に設けられた安全キャビネット内で、個別に検査を行うんですよ。

拙宅で何度か、「レベル2の検査室が必要だ」と書いてきましたが。
正確には、バイオセーフティーレベル2+(プラス)ということになります。

ちなみに今回のコロナ、ウイルスの保管や実験自体は、レベル3の扱いです。


そもそも、TVの医師達が経験したというPCRは、今回の新型コロナでしょうか。
新たに検査試薬が開発されたほど、今回のウイルスは扱いが難しいはずですが。




2020/05/13  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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TVに出演の専門家が、「感染状況把握のために無作為のPCR検査を~」とか。
学会に提出するためのデータ収集なら、後にしてくれません? って言いたいです。
今は、一人でも多くの患者が快復できるよう、現場に負荷をかけないことが大事かと。
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[ 2020/05/13 20:02 ] 保守活動 -3.医療(コロナ) | TB(0) | CM(0)
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Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)

アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。

協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。

父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。


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