過激派BLM活動家は
差別を再生産している不破がDV被害経験者であること、過去記事で何度か書きました。
相手は黒人男性だったんですよ。アフリカ人です。不法滞在者でした。
人権尊重って何ですか? (2020/01/05) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1986.html 在日外国人のビザ使い回し (2018/04/25) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-1788.html当時の私は、精神科で誤診投薬を受けており、
本も読めないほど知能は低下。「好いカモ」と思われたんでしょう。
三年間、殴られ蹴られ、障害年金やパート収入を毟り取られる生活でした。
途中で病院を変え、異常処方に気付いて下さった先生のお蔭で、
多少の思考を取り戻し、自分の現状について認識可能になりました。
※現在は一錠も飲んでいません。アスペに統合失調症の薬は必要ないそれで逃げ出したんですよ。
「このままだと、黒人全員を憎む人間になってしまう」
それでも、逃げ出してから半年ぐらいは、
道で黒人男性と擦れ違うだけで、全身に震えが来ました。
黒人女性なら大丈夫です。女性には何もされていませんから。
暫くして、黒人男性に道を訊かれても大丈夫になると、
「逃げ出して良かった」、心からそう思えました。
***
つい先日の8月24日。
米ウィスコンシン州のケノーシャで、
放火事件が起きました。
暴徒化したBLM活動家が、自動車販売店に火を放ったんです。
25日夜から26日未明にかけては、
銃撃戦にまで発展し、
2人が死亡、1人が負傷。17歳の少年が殺人の容疑で逮捕。
※BBCの記事から抜粋 抗議デモの発端となった事件は23日に発生した。ジェイコブ・ブレイク氏(29)は当時、ケノーシャの路上で車に乗り込もうとした際に、警官から複数回撃たれた。車の後部座席にはブレイク氏の子どもたちが乗っていた。
ブレイク氏は入院先の病院で回復しつつあり、意識はあると家族は明かしている。しかし弁護団は、「奇跡」が起きない限りブレイク氏は再び歩けるようにはならないとしている。
事件後に発生した抗議デモは度々、暴力的になっている。これまでに車両や建物が複数破壊された。
https://www.bbc.com/japanese/53917536……23日、警官に撃たれたブレイク氏のお母様の言葉が印象的でした。
・ブレイク氏の母ジュリア・ジャクソン氏は記者会見で、息子は「生きようと闘っている」としつつ、「暴力や破壊行為が続く限り、息子はまったく喜ばないだろう」と述べた。・ブレイク氏の母ジャクソン氏は人種差別に言及し、「癒やし」を呼びかけた。
「私たちが倒れたらどうなるかわかりますか? お互いに対立している家(国家)は建ち続けられません」https://www.bbc.com/japanese/539148472020/08/28 不破 慈(曾祖母はアイヌ)

抗議行動は仕方ないにしても、手段を考えて欲しいですよね。
穏健派である、本来のBLM活動家に期待するしかないですけど。
ちなみに、白人警官が(無防備な)黒人を殺害するケースより、
白人警官が黒人に殺害されるケースの方が、18.5倍も多いそうです。
※ここにもメディアの偏向報道(印象操作)
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