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二番目の山羊 ~アイヌは先住民族に非ず

2008年の先住民決議は騙し討ち。2019年のアイヌ新法も不当です。 ※現在は、ツイアカもFBアカも持っていません。 【 pixiv:5770560 】

2類の指定から外せ! ~新型コロナはインフルと同等の感染症5類

2類の指定から外せ!
~インフルエンザと同等の感染症5類で~



去年の4月でしたか。京大(当時は北大)の西浦博教授が、
新型コロナで日本の死者は42万人」との試算を公表しました。

実は、新型インフルエンザでも、似たような数字があるんです。
「流行規模・被害想定」として、「死亡者数17万人~64万人」と。
※下記表の右下、背景が黄色の部分


COVID-19への対策の概念、20200329版、85kb

COVID-19への対策の概念、20200329版、214kb ← クリックで拡大(214KB)

COVID-19への対策の概念
新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部クラスター対策班
東北大学大学院医学系研究科・押谷仁(2020年3月29日暫定版)

https://www.jsph.jp/covid/files/gainen.pdf  ←13枚目より引用




……つまり、インフルエンザと
同程度の危険性ってことでしょ?





上記数字は、なんとも恐ろしく感じられますが、
表の右下の隅には、以下のような但書があります。

 >※上記の推計には、
 > 抗インフルエンザウイルス薬等による介入の影響(効果)、
 > 現在のわが国の医療体制等を一切考慮していない




……まぁ、そうですよね。日本では毎年、
インフルエンザで50万人も亡くなっていないし。

ただもう一つ、画像の下部に、怖い文言も記載されています。

 >このウイルスでは被害軽減という考え方は成り立たず、
 >諦めた時に大規模感染が始まる。
  ※コロナのことです。



ただ、この対策案は、
2020年3月29日の暫定版です。




発生して数ヶ月しか経っていない状況では、
充分なデータが集まらない。この状態では科学者もキツイ。

最初期に、日本政府が中国・武漢発の新型コロナ肺炎を、
2類の指定感染症にしたことは、私も妥当だったと思います。
まだ、海のものとも山のものとも、判別できませんでしたからね。

でも、もう一年が過ぎたんです。
欧米では相変わらず猛威を振るっていますが、
日本の被害レベルは、彼の地域には遠く及ばない。

BCGワクチンによる交差免疫の可能性や、
一般的な風邪のウイルスであるヒトコロナウイルス229E
(HCoV-229E)に慣れていることで、免疫系が訓練されている等、
色々な推測が成り立ちますが、兎にも角にも、日本での被害は大きくない。


一方で、国民からは不安の声も上がっています。
「同じ対策でインフルは抑え込めたのに、コロナは抑えられない」


簡単です。インフルエンザより毒性は弱いが、感染力は強いんです。
差し引きで、同程度の危険性。その意味で、西浦博教授は正しい。




……となると、ここで一つの疑問に行き当たります。



5類相当の感染症を、
2類の指定に留めおくことで、
逆に手遅れになる患者が増えるのでは?


だって、指定病院でしか治療できないから。



……繰り返しになりますが、もう一年が過ぎたんです。
いい加減、対策を見直す時期に来ているでしょう?




2021/01/14  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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「このウイルスでは被害軽減という考え方は成り立たない」と言うなら、
なぜ科学者は身体を張ってGoToを止めなかったのか。矛盾しています。
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[ 2021/01/14 14:53 ] 保守活動 -3.医療(コロナ) | TB(0) | CM(0)
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Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)

アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム/神経発達障害の一)です。もともとは障害当事者の個人的なブログでした。

協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が私をアイヌと無関係に育てた理由が解りました。

母の故郷・福島と、自らの障害に関連する記事が多くなりますがご了承下さい。


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