北海道の保護雀、砂澤チュン太郎くんをご紹介します★

砂澤チュン太郎くん（札幌市在住）

なついてはくれないものの少しだけ人の手に慣れてきたチュン太郎。 pic.twitter.com/Hzlx8ILGhk

— 砂澤　陣 (@SunazawaJin) January 16, 2021

左羽が折れてしまった雀を動物病院に預けていたが今日病院から電話があり、もう飛べないので家で引き取る事に。名前はありきたりなチュン太郎と命名(笑)⚠️確りと手順を踏んでいるのでご心配無用。 pic.twitter.com/oLMv562CqQ

— 砂澤　陣 (@SunazawaJin) December 20, 2020

放し飼いは出来ないので時折ゲージの外で遊べる畳一畳程度のスペースを確保したが・・・脱走場所探しに必死のチュン太郎。 pic.twitter.com/SeNql2YKNj

— 砂澤　陣 (@SunazawaJin) January 12, 2021

砂澤家で保護された、チュン太郎くんです。
片羽を見ると切なくなりますが、同時に、愛くるしさに癒されます。

勿論、「本名はうこぎです」とか、そういうネタじゃないです（←）
とは云え、陣さんは古武術を修めていらっしゃるので、真剣を扱えます。
「剣士と雀って、何かあるの？！」と、二次脳が炸裂しそうになりました。
※鬼滅の刃に登場する、吾妻善逸とチュン太郎（本名うこぎ）の話です。


ちなみに、陣さんがへそくりを叩いて買ってあげたタワーマンション（↓）

病院から借りていたゲージの約２倍(笑)化粧鏡・風呂・ベッド完備！羽ばたけなくともジャンピングウォークは健在なので広めのゲージを購入！ pic.twitter.com/rqatpUpBG4

— 砂澤　陣 (@SunazawaJin) December 22, 2020

コロナ禍が続いておりますが、不安や恐怖、ストレスの類は、
理性や判断、社会性を司る前頭前皮質（前頭前野）の働きを抑えます。
そうなると、感情的・独断的な行動が増えます。その最たる例が自粛警察。

その状態だと、同時に、免疫力も低下します。
いったい彼等は、何をしたかったのでしょうね（＾▽＾；
今回の緊急事態宣言では、大人しくしているみたいですけど（←）


どうせ感情的になるなら、「可愛い！」って叫ぶ方がよっぽど健康的★

「笑い」も免疫系を活性化させますよ。ＮＫ細胞のことですね。
清水茜先生原作の「はたらく細胞」に登場したでしょう？
「ウイルス感染細胞討伐の要」って。　※アニメ２期放送中

「病は気から」って、コレを言っていたのでしょうね。




2021/01/20　　不破　慈（曾祖母はアイヌ）

　　

※アイヌ問題とは関係ないですが、北海道カテに入れておきます。