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二番目の山羊 ~アイヌは先住民族に非ず

2008年の先住民決議は騙し討ち。2019年のアイヌ新法も不当です。 ※現在は、twitterもFBもやっていません。 【 pixiv:5770560 】

ワクチン利権に対するカウンター

医師会によるワクチンの囲い込み。
 「医者以外が打つのはダメ!」
 「GWは接種もお休みします!」


菅総理、怒る。
 「じゃあ、歯科医師に打ってもらう」


慈恵の外科医700名も決起。
 「医者である私達が打ちましょう!」




 ノエスタ神戸で大規模接種開始 (2021/06/01)
 http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-2179.html




正攻法で追い詰めていくスタイル。




2021/06/01  不破 慈(曾祖母はアイヌ)

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海外のように、講習を受けた一般人に打たせろ、とは言いません。
でも、看護士さんであれば、接種希望者には何の不安もない筈。
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[タグ未指定]
[ 2021/06/01 15:49 ] 保守活動 -3.医療(コロナ) | TB(0) | CM(4)
お久しぶりです。
一般人はさすがに怖い。
注射自体、扱いに気をつけなければいけないものだし、私はただでさえ注射嫌いなので。
針を刺される瞬間を見ている事ができないくらいチキンです(逆に見ていないと安心できないというタイプの人もいますが)。
糖尿病で自分でインスリン注射する人すごい。
[ 2021/06/02 16:26 ] [ 編集 ]
Re: お久しぶりです。
おおっ、ロニャさん、お久し振りです!
元気してましたぁ?(*^▽^*)ノ

ええ、私も一般人にさせる必要はないと思うんですよ。
病床数が世界一ということは、看護士さんもそれだけいるということ。
病床って、単にベッドの数を言っているんじゃないんですよね。
担当できる看護士さんもいて、初めてカウントできる。

日本に合った最適のスタイルがある筈です。



倉山先生の砦記事で知ったんですけど。
維新の濱田先生が、看護士さんにも基本的な医療行為を
お願いできるよう、法案を準備なさっているのだとか。

救急救命士が、救急車の中でできる処置にも、
以前は縛りがあったそうで。手遅れになるケースもあるのに。
医師会からの反発で、「医療行為は医者以外ダメ!」ってのがあったとか。


え~っと、何て名称だったかしら???
法律用語って、なんか頭に入らない(-。-;
誰か詳しい方がいたら、コメント欄にお願いしま~す!!
(※他力本願)


話を戻しますと、そうやって医療行為を「利権」として囲うことで、
物凄く効率が悪くなっているんですよね。島嶼地域なんて、特にそう。
看護士さんにお願いできる医療行為が増えれば、助かる命も増えると思います。


ロニャさんは注射、苦手ですか~。
確かに、お話を伺っていると、ロニャさんは繊細な方ですもんね。
色んなことに、敏感なタイプなのかな。リアルの友人にもいます。

私は注射、全然平気です。でも、もう射されることはないでしょう。
消毒液でアナフィラキシー起こすって、もう注射以前の問題。

皮膚症状が酷いだけで、呼吸困難を起こすことはないので。
アドレナリン(エピネフリン)は持ち歩いていませんが。


本当に、自分でアドレナリンやインスリンの注射を打つ人、凄いですよね。
射されるのは怖くないけど、自分でやるのは怖いです。ムッチャ不器用なんで。

あっ、ロニャさんからの久し振りのコメントが嬉しくて、
だらだら書いちゃいました。相変わらずのお喋りでスミマセン( ̄p ̄;


[ 2021/06/02 19:19 ] [ 編集 ]
ビビリなのに体は鈍感らしいです。
こんにちは~。
アレルギー持っていると、本当に生活が大変ですよね。
私は(たぶん)無いと思ってるんですけどf(^_^;

この手の注射は筋肉注射だから良いけど、血管の場合は本当に危ない。
私の悪いところは鈍感なところなんでしょう。
昔、風邪で脱水症状を起こした事がありまして(自力で病院に行き、そこの診断で告げられた)。病院で点滴を受けていた時、針が血管に刺さってなかったらしく、見に来た看護師さんが、パックの中身の減りが遅かった事で気がついてくれました。
刺した時に手の痺れがないか確認されるじゃないですか。私は痺れている事に気付けなかった。
元々、遺伝なのか血管が細くて病院泣かせな人間ではありますが。

因みに筋肉注射は一度しかした事がありません。
声掛けもなしに、いきなりブスリとやられましたよ。
心の準備もさせてもらえなかったorz
いつも針を刺される時は、目を背けて心の中で「大丈夫」と唱え続けて自己暗示をかけて凌いでいます。
刺されている最中は見ても平気なんですけどね。刺す瞬間は体が強張ってしまって無理です。
[ 2021/06/04 13:55 ] [ 編集 ]
Re: ビビリなのに体は鈍感らしいです。
ロニャさん、それ怖い! 怖いですよ!( ̄〇 ̄;

>病院で点滴を受けていた時、針が血管に刺さってなかったらしく、
>(略)
>刺した時に手の痺れがないか確認されるじゃないですか。
>私は痺れている事に気付けなかった。

と、言いますか、確認? 確認されるんですか?
病院でアナフィラキシーを二回起こしてから、採血すらされなくなって。
も~、どんなことをやるんだったか、忘れてしまいましたよ( ̄▽ ̄;


風邪だけでなく、下痢の時にも水分補給は大事ですよね。
脱水症状を起こしやすいので。要注意です。

あっ、ちなみに私は、大昔に7回射されたことがあります(笑)
やたらとブスブス射されて、その後、ベテランの看護士さんに変わったら、
一発で成功しました。勿論、若くても上手な方はいますけれどね。

[ 2021/06/05 13:28 ] [ 編集 ]
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ふわふわ

Author:ふわふわ
不破 慈(ふわめぐみ)

アスペルガー症候群(軽度の自閉症スペクトラム/神経発生発達障害の一系統)です。もともとは個人的なブログ(主に当事者研究やエッセイ発表の場)でした。

協会の不正を告発する砂澤陣さんの活動を知り、亡くなった父が、私をアイヌどころか北海道とも無関係に育てた理由が解りました。

父方の祖母は陸奥源氏、福島の母方は東北の蝦夷(安倍氏)。私自身は神奈川県横浜市で生まれ育ちました。


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