二番目の山羊

北海道出身の父はアイヌクォーター、福島出身の母は「蝦夷のアベ」

新月への誓い

新年、明けましたが、未だ夜は明けてませんね★
きちんと初日の出を拝んだ経験は無いのですが、
日が昇ってからじゃないと、ど~も、
「明けまして」と、ご挨拶出来る気分になりません。

折角、当ブログをお目に留めて下さったのですから、
少し、2014年の出発に相応しい話を。





実は、2014年元旦は、太陽と月が重なる「新月」です。

「それが何なの?」

珍しい事なんですよ。太陽暦になってからは。
太陰暦の頃は、必ず、新月で新しい年を迎えていました。
月の満ち欠けの暦でしたからね。

ですので、今年の“新年の抱負”は、継続し易い、と言われています。
三日坊主で終わらずに済むよ、と(笑)





“新月のデクラレーション”とか、“新月の願い事”とか。
聞いた事ありませんか?
占い好きや、スピリチュアル好きな方の間で、ちょっとした流行でしょう。

現実主義的なスピ系のアタシとしては、
“願い事”と言う表現は好きではありません。

「私は、これをやります」と、“誓い”を立てたい。

初詣で、神社で神様に“誓い”を立てるでしょう?
同じです。“新月に誓い”を立てたい。





コレですね、
「次第に満ちていく月のパワーを借りて云々」言われてるんですが、
アタシから言わせると、“バイオリズム”ですね。

女性の生理。“月経”なんて呼ばれ方もあるように、
「月の満ち欠けが、人体へ影響を及ぼしてる」
……と言うより、連動してるんですね。

別に、科学的には立証されてないんですけどね。
(最近、研究した科学者が居たかな? 満月の夜は眠れない事が多い、とか)

現代の科学で立証出来ないものが、
10年・100年・1000年後、解明されない、とも言い切れませんしね。





人間の小さな身体では、月の引力までは感知出来ないでしょう。
潮が満ち引きする程の動きは無い。

ただ。“一種の電磁波”は、地上に届いてるワケで。
そうでしょう? 月や星が見える、と言う事は、
“可視光線”と言う“電磁波”が、
我々の視覚に到達している、と言う事です。
「脳で情報処理されている」ワケです。





“月のパワー云々”より、それに連動している人体のバイオリズム。
周期的な変化。そこに意識を持って行く事によって、
潜在的なパワーをより、引き出そうとする。そんな感じかな。





星が好きなんですよ。占星学にも、興味があります。
「星を詠む」とは、「時を詠む」事と思っております。
“時代を詠む”んですね。“天運”とも言い換えられる。

でも、“天運は天運”です。天は天であって、人では無い。
占いで全てが決まってしまうように勘違いしている人は、嫌いです。
“人運”、つまり、その“人間の実力”に相当するものが無いのでしょう。





昨今は、幕末の志士達を
「各々の正義の為」と解釈しているようですが、現代人の感覚ですね。
私は、強い違和感を覚えます。

当時の日本人の胸にあったのは“天”です。宙ですよ。
日本人は、広大な宇宙観を持った民族です。
大分、西欧の思想に駆逐されましたが、
地下水のように、根底には流れ続けているでしょう。

「是か非か」。
この対立二元論発想では、人類は行き詰まってしまいます。

今現在時点で提示されている選択肢の、どちらかを選ぶのでは無く。
第三の道を探りたい。

そうしなければ、人類に“先”はありません。
旧時代の概念の中で、永遠に生き続ける事になってしまいますから。

話、逸れてるな(笑)





神社に詣でるだけでなく。
今年は、日本人らしく、“天に誓い”を立てては如何でしょう?


2014/01/01  不破 慈

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[ 2014/01/01 02:21 ] スピリチュアル考 | TB(0) | CM(0)
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