二番目の山羊

北海道出身の父はアイヌクォーター、福島出身の母は「蝦夷のアベ」

孫武の祈り。

※本文中のリンクを追加しましたので、再アップします。

そろそろ、戦争ネタを落ち着けようかと。
ちょいと、アタシが子供の頃の話に付き合って下さい。

まぁ、ご周知の通り、幼少から戦争教育が凄まじく(笑)
10歳過ぎる頃には、自分で勝手に調べてましたけどね(笑)

アタシは、早くから「孫子」が好きでした。「兵法」ですね。
子供が読むようなものは出回ってませんが。
戦国時代なんかを調べていれば、自然と兵法には触れるワケです。



孫武は春秋戦国時代の人間です。(子、は尊称)
詳しくは伝わってませんが、紀元前500年ぐらいの人?
前半が春秋時代で、後半が戦国時代、と分けられていますが、
秦の始皇帝が国を統一するまで。戦乱の世が続いたワケです。

大陸の戦国時代。日本のそれとは比べものになりません。
時代も全然違うんだけど。大陸の生存競争は苛烈です。

孫武の目に映ったのは、いったい、どんな光景だったか。
血で血を洗う戦乱の世。
治世とは名ばかり、強奪・殺戮・強姦。民衆の喘ぎ。

小学生の私は、引用される兵法の端々に、孫武の真実を見て取りました。

そんなに戦いたいのか。
どうしても戦わなければならないのか。
だったら、戦い方を教えてやる。

「戦わずして勝つ」が最上だ!

孫武は、「最善」という言い方をしています。
敵を破って勝つのは「次善」。
必然的に。「負ける事は許されない」。
敗北は、「即・死」、の時代だからです。


「捕虜=奴隷」。「奴隷は人に非ず」。

第二次大戦前。「有色人種=奴隷」、でした。
欧米列強に、唯一、楔を打ち込んだのが日本、だったのです。




2500年。何と長い月日でしょう。
漸く、時代は、「戦わずして勝つ」のでは無く、「守る」段階へ進めそうです。
少なくとも。「戦争ありき」の軍事戦略の時代では無くなりました。

何か、ダボス会議のあと、
お隣が「匿名会議」で面白い発言したらしいですけどね(笑)
……真性のバカだったらしい(沈) → 戦わずして守る・2 (2013/09/29)



【※】産経さんに、この件の記事がありました。(2014/02/26、リンク追加)
「尖閣侵攻で中国の強さ見せつけられる」ダボス会議中のある会合で発言した
中国の“本音”…「世界戦争も辞さず」に凍りついた会場(2014.2.17 07:00)

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140217/wec14021707000000-n1.htm




コレは、田母神俊雄氏の著書で知りましたが。
「武」とは、「戈(か)」と言う武器を「止める」と書くのですね。

孫武は、その名前の通りの人物だったようです。


2014/02/21  不破 慈

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【一応。】 2013/12/25 機に臨み、変に応じて使いこなしてこそ「知」

力を得た時。それを悪用するのは。その人間が弱いからです。
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[ 2014/02/26 11:59 ] 社会問題 -2.文化・伝統・歴史 | TB(0) | CM(0)
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